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06活用分野PCRとアガロースゲル電気泳動を行う研究・実験にご活用いただけます●上記はPCRとアガロースゲル電気泳動でできる実験の一例です。QsepUltraの利用実績ではありません。生物学・遺伝学研究 ジェノタイピング プラスミドのインサート確認 マイクロサテライト解析 NGSライブラリ調製 フラグメント解析食品・衛生 食中毒菌検査 品種検査 菌の検出疫病・医療(RUO*) 分子疫学解析 菌やウイルスの検出 DNA型鑑定*RUO:ResearchUseOnly使用例マルチプレックスPCRによる12のターゲットの同時増幅試験キットでは2種類のマルチプレックスPCRを行い、それぞれ12種類のターゲットを増幅する。キットのプロトコルに従いPCR試薬を調製した。テンプレートはキットに付属のポジティブコントロールを使用した。QsepUltraにて、PCR、キャピラリー電気泳動、検出を実施した。● 使用試薬:シカジーニアス®分子疫学解析POTキット(黄色ブドウ球菌)(関東化学)● PCR条件:77℃1sec、92℃15sec、77℃1sec、59℃180secを30サイクル● 専用カートリッジ:S1カートリッジ(分解能:1〜4bp)本実験の詳細は、技術レポートを参照ください。Bio-FragmentAnalyzer『QsepUltra』でのマルチプレックスPCR実験結果ヤマト科学ライフサイエンス研究センター技術レポートPCRからキャピラリー電気泳動、検出までを自動で実施。普段ご使用のPCR酵素やキットで実験可能。PCR+アガロースゲル電気泳動をQsepUltraに置き換えることで、作業の手間と時間の削減、人為的ミスの排除が可能。装置紹介Bio-FragmentAnalyzer『QsepUltra』▲詳細はこちらQsepUltraは様々なエンドポイントPR実験に活用できる装置である。QsepUltraの操作性を評価するために、複数のターゲット遺伝子を同時に増幅するPOT法※を実施し、QsepUltraにて複数遺伝子のPCR・増幅産物の解析を行った。※マルチプレックスPCRを用いて複数の特定遺伝子を同時に増幅し、バンドパターンを解析し数値化(POT値)することで菌体間の相同性を比較する方法実験方法POT法実施のため、「シカジーニアス®分子疫学解析POTキット(黄色ブドウ球菌)」(関東化学)を使用して実験を行った。キットでは2種類のマルチプレックスPCRを行い、それぞれ12種類のターゲット遺伝子を増幅する。キットのプロトコルに従いPCR試薬を調製した。テンプレートはキットに付属のポジティブコントロール(以下、PCと記載)およびPOT値既知の黄色ブドウ球菌から「シカジーニアス®DNA抽出試薬」(関東化学)を使用して調製した検体を使用した。QsepUltraにて、PCR、キャピラリー電気泳動、検出を実施した。検体のPOT値は、キットの取扱説明書に従い算出した。PCR条件:77℃1sec、92℃15sec、77℃1sec、59℃180secを30サイクル専用カートリッジ:S1カートリッジ(分解能:1-4bp)アガロースゲルの作成電気泳動サンプルの調整サンプルのアプライPCR試薬調整電気泳動結果泳動槽準備ゲルの染色ゲルの撮影●PCR+アガロースゲル電気泳動の作業手順●QsepUltraの作業手順試薬調整結果QsepUltraでのPCRとキャピラリーゲル電気泳動QsepUltraに試薬をセットし実行ボタンを押す多くの作業工程を削減可能!実験結果12のターゲットの増幅とキャピラリー電気泳動での分離プライマーセット2PCプライマーセット1PC2種類のマルチプレックスPCRでそれぞれ12のターゲットがすべて増幅し、キャピラリー電気泳動で明確に分離することができた。プライマーセット1PC●ゲルビュー実験での増幅の有無想定される増幅産物(bp)○601プライマーセット1○530○449○355○304○271○228○197○161○131○104○81●ピークデータ●増幅産物の有無実験での増幅の有無想定される増幅産物(bp)○601プライマーセット2○477○388○320○273○243○197○171○140○115○95○78実験目的プライマーセット2PCキャピラリー電気泳動は専用カートリッジを装置内にセットして実施PCR電気泳動染色・脱色・撮影所要時間例約3時間PCR1時間と想定した場合PCR電気泳動・検出(S2カートリッジ、8サンプル)所要時間例約1時間45分PCR1時間と想定した場合マーカー実験結果
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07こんな課題を解決します!!「結果の再現性が低い」操作自動化によりヒューマンエラーを排除、再現性の高いデータ取得が可能。「再泳動の負担を減らしたい」アガロースゲルではゲル作製からやり直す必要があるが、QsepUltraではWellを指定して再泳動するだけ。「変異原性の高い試薬を使用せずに実験を行いたい」キャピラリー電気泳動と検出は完全自動化され、変異原性の高い試薬を使わず、安全に実験可能。「分離能が低く十分な解析ができない」キャピラリー電気泳動カートリッジの分解能は1〜4bpまたは4〜10bp。わずかなDNAのサイズの違いも検出可能。「見て」「使って」「相談できる」WetLabで実機をご体感!!ライフサイエンス研究センター(YamatoInnovationHub内)ライフサイエンス研究センターは、専任スタッフによるデモンストレーション、アプリケーション開発のサポート、製品トレーニングを実施しています。お手持ちのサンプルでの検証や貸出デモも承ります。※お客様サンプルでの実験には事前打ち合わせが必要です。所在地: 〒336-0962 埼玉県さいたま市緑区下野田459 YamatoInnovationHubTEL: 0120-405-525(お客様総合サービスセンター)デモ依頼のお問い合わせフォームはこちらQ&AQ.全血などのクルードサンプルの検出は可能ですか?A.サンプル条件によりますが、全血サンプルをPCR+CEモードで検出できた実績はあります。ご検討の際には、先ずはPCR増幅ができるか、次にキャピラリー電気泳動において検出ができるかをご検討いただくことをお薦めします。Q.4bp程度のサイズ違いのフラグメント検出は可能ですか?A.S1カートリッジを使用して、4bpのサイズ違いを検出した例はあります。フラグメントサイズや濃度によっても検出状況が変わりますので、実機にてご確認ください。Q.DNAはどの様に検出されますか?A.カートリッジ内のゲルに蛍光色素が含まれており、泳動中にDNAが染色され検出します。Q.カートリッジはどのように保管しますか?A.乾燥を防ぐため、実験後はカートリッジを装置から取り外し、専用のケースで立てて保管してください。(室温保存:4〜30℃)
















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