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本カタログの内容は、2024年12月時点のものです。JP0983-20230829PDF方式強制循環式空気恒温槽設定温度0~350℃*1ヒーター容量0.8kW温度上昇範囲50℃→350℃15分以下(注入口,検出器ヒーターOFF、AC100V,室温20℃のとき)過熱防止機能①最高温度の監視設定温度の上限値+20℃②監視用温度センサーによる監視回路約400℃温度プログラム昇温段数最大5段温度設定0~350℃昇温設定0~50℃/min(0.1℃/min)プログラム時間2160分(全ステップ合計)大きさ200(W)×160(D)×250(H)mmカラムオーブン注入口注入口D:ダイレクト注入口、I:インサート注入口、W:セプタムパージ付ダイレクト注入口設定温度0~350℃過熱防止機能最高温度の監視設定温度の上限値+20℃本体大きさ400(W)×420(D)×412(H)mm、突起部除く重さ約28kg電源AC100V50/60Hz12A方式ノズル印加電圧方式感度0.01Coulomb/g(クメン)設定温度0~350℃過熱防止機能最高温度の監視設定温度の上限値+20℃レンジオートレンジ(デジタル信号出力時)、100、101、102、103、104ダイナミックレンジ107水素炎イオン化検出器(FID)*1:カラムオーブンの制御可能な下限温度はFID、注入口温度によって変動します。また、室温の影響も受けますので室温+15℃以上で使用してください。《製品仕様》
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