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02あなたに最適な組合好評のロータリーエバポレーターREシリーズに真空コントローラが一体化！ロータリーエバポレーターと真空コントローラが一体化したことで、システム全体の操作性とレイアウトの自由度が広がりました。一体化により全ての設定操作がエバポレーターの中央にある真空コントローラで可能となるため、個々の装置の操作は不要となります。手動操作が不要となった真空ポンプや溶媒回収装置などを前方から後方の空きスペースに配置することが可能となるため、作業エリアのレイアウトの自由度が広がります。＋→REシリーズにアドオンできる真空コントローラVR102Sはスタンド、配線が必要でした。本体サイズは従来通りの省スペース設計。自動蒸留に面倒な溶媒データはいりません。真空コントローラに搭載のオートモードはサンプルをセットしたらボタン1つで蒸留をスタートできます。従来のような溶媒データも必要なく、単溶媒/混合溶媒いずれも安定した蒸留運転が可能です。様々な溶媒を使用し、条件が都度異なる蒸留に便利なモードです。圧力設定値の不明な溶媒に対し減圧変化を検知して、突沸を抑制する為の勾配運転の開始圧力、勾配運転時間、最終的な安定圧力を全て自動計算して運転をします。Autoモード勾配降下・目標値自動設定運転REVシリーズ新発売真空コントローラAutoモード時の真空コントローラ画面。離れた場所からでも色で動作が確認できます。
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03せが必ず見つかる！使いやすさをそのままに究極の省スペース設計REシリーズの機能、操作性はそのままに、幅、高さ、奥行、全てが省スペース。斜めに配置すればヒュームフード内でも３台*1がシンデレラフィットします。省スペース設計でありながら、ジャッキストローク（持ち上げ時の高さ）は他社より大きな２００ｍｍとフラスコの取付・交換に便利な高さを確保しています。ジャッキ部の操作は手動で行いますが、アシストバネのサポートがあるため上げ下げは非常に軽く、小さな蒸留フラスコを使用する場合は電動ジャッキより使い易いと評判です。*1縦型タイプ使用時▶実際の設置寸歩はP20参照真空ポンプとはWi-Fi接続による無線連動！真空ポンプのRUN/STOPや吸引速度調整は真空コントローラで無線制御。真空ポンプは常にフルパワーで運転する必要はなく、蒸留初期だけフル運転した後、インバータで回転数を落としながら運転するため、ポンプ動作音は静かになり、省エネ運転にも貢献します。また無線接続のため、電気配線が不要となり、ホース類が交差するシステム内の配線を少なくできます。*指定の機種（N820G/PG201）およびオプション（各制御ユニット）使用時*Wi-FiIEEE802.11b/g/n周波数2.4GHz真空ポンプRUN真空コントローラ運転開始PG201REVシリーズN820G
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