Testo+ vol.14 食品製造時の加熱殺菌温度の管理 1(1)

概要

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Testo+Applicationtesto191Vol.14課題1:高圧高温殺菌機、レトルト殺菌機における食品温度が実際何度になっているか正確に把握したい。機器付属の温度センサと実際の温度が異なる可能性がある。課題2:殺菌温度を維持しなければいけない時間、および必要なF値を達成しているか確認できない。殺菌機の設定どおりになっているか知りたい。※pH4.6以上のレトルト食品はF値=4以上が必要(食品衛生法に基づく)解決策1:testo191シリーズは耐熱+140℃、耐圧4気圧(保護等級IP68)。加熱殺菌工程で処理対象の食品と同じ場所に設置すれば、その場所における正確な温度の測定が可能です。解決策2:専用ソフトウェアのホールド時間(維持時間)演算機能で、設定温度(例:121.1℃)よりも高い温度を測定した合計時間が簡単にわかります。ホールド時間不足していた場合はプロセス時間を延長するなど、対策を講じることができます。課題3:測定後の報告書作成業務が煩わしい。解決策3:専用ソフトウェアでは、ワンクリックでPDFレポート出力が可能です。レポートに組み込むコンテンツ(グラフ、表、統計など)を自由に選択できます。さらにレポートロゴも自社のものに変更可能です。F値時間?℃?℃?℃耐熱・耐圧データロガーtesto191食品製造時の加熱殺菌温度の管理

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