微生物検査ラインアップ 2(2)

Cat.No:C1348Aこのカタログの記載内容は2023年11月現在のものです。◦仕様および外観、価格は、改良のため予告なく変更することがありますのでご了承ください。◦製品カラーは、撮影・印刷インキの関係で実際の色と異なって見えることがあります。◦価格には、消費税が含まれておりません。◦記載されている会社名、製品名およびロゴは、当社または各社の商標および登録商標です。本文中に「TM」、「Ⓡ」は記載しておりません。筑波(029)852-3411川崎(044)540-3751北陸(076)443-8603＜国内営業・サービス拠点＞広州ケルン重慶西安上海東莞サンフランシスコ北京＜海外拠点＞お問い合わせは、信用とサービスの行き届いた当店へ北関東(048)642-2569横浜(045)828-1631京滋(075)343-7201千葉(043)241-7085厚木(046)224-6911関西(06)6101-3112札幌(011)204-6780東京(03)5827-3525長野(026)291-6001広島(082)221-0921仙台(022)216-5701静岡(054)653-0510山口(083)974-4760前橋(027)280-4650東京西(042)352-3211名古屋(052)202-3051福岡(092)263-7550Copyright©YamatoScientificCo.,Ltd.AllRightsReserved.お客様総合サービスセンター●携帯電話からは0570−064−5250120-405-525●受付時間9:00〜12:00、13:00〜17:00土日祝除くヤマト科学ウェブサイトwww.yamato-net.co.jp● メールでのお問い合わせは、ヤマト科学ウェブサイトより受付しております注意本カタログに掲載された製品の仕様・性能数値は、一般的な使用条件における、ユーザーガイドとして提示しています。ご使用の際は、取扱説明書の内容をご理解いただき、正しくご使用ください。取扱説明書の記載使用条件を外れて使用され、人的・物的損害が発生しても、当社はその責任を負いかねますのでご注意ください。本社〒104-6136東京都中央区晴海1-8-11晴海トリトンスクエアY棟36階培養法と蛍光染色法で値は変わるのでしょうか？Q検出数の相関は確認できています。但し、計測対象が異なるため、必ずしも一致しません。それぞれの計測対象は以下の通りです。◦培養法 →培地に形成するコロニー◦蛍光染色法 →試薬で染色された菌体(例:遺伝子結合型)意外と知らない!?微生物検査Q&Aインキュベーター低温(IN、ILシリーズ)/恒温(IS、ICシリーズ)/CO₂タイプ(BNA600、IP600)等、幅広いニーズに対応するラインアップ。97～500Lまで。地球環境にやさしい製品あります120,000円（税抜）〜IN/IL/IS/ICシリーズ、他恒温培養器超音波ホモジナイザーハンドリングが容易な小型超音波ホモジナイザー。機械的なホモジナイザーと比較して、発生するコンタミネーションが少なく、磨耗部品も少ない。乳酸菌の凝集分散目的にも440,000円（税抜）〜LUH150/300乳化・撹拌・振とう器その他、微生物検査に関連する取り扱い製品をご紹介します。コロニーカウンター目視による人的誤差、ヒューマンエラーの削減、効率化が可能です。CC300は300万画素、CC500は500万画素です。手軽に導入できる自動カウント入門機1,500,000円（税抜）〜CC300/500コロニーカウンターラボ用オートクレーブ容積20～47.5Lまで。低床タイプ、自動運転タイプなど、幅広いラインアップ。耐熱性細菌に対して殺菌効果を得やすい439,000円（税抜）〜ST/SN/SQシリーズ高圧蒸気滅菌器検出方法培養法蛍光染色法ATP生物発光法微生物を生育しやすい環境にして培養し、コロニーを形成させ、目視できる大きさにして計測する蛍光染色試薬で微生物を染色し、光を照射し発光した蛍光を光点としてカウントする生菌内のエネルギー物質であるATPを抽出し、発光液で発光させ、その発光量からATP量を測定する検出対象生菌総菌、生菌、死菌、芽胞形成菌生菌測定時間×◎〇菌数カウント〇◎△専用設備必要不要一部必要