デジタルリアルタイムPCRシステム「LOAA Analyzer(ロア アナライザー)」 4(4)

概要

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Cat.No:C1404Aこのカタログの記載内容は2023年11月現在のものです。◦仕様および外観、価格は、改良のため予告なく変更することがありますのでご了承ください。◦製品カラーは、撮影・印刷インキの関係で実際の色と異なって見えることがあります。◦価格には、消費税が含まれておりません。◦記載されている会社名、製品名およびロゴは、当社または各社の商標および登録商標です。本文中に「TM」、「Ⓡ」は記載しておりません。筑波(029)852-3411川崎(044)540-3751北陸(076)443-8603<国内営業・サービス拠点>広州ケルン重慶西安上海東莞サンフランシスコ北京<海外拠点>お問い合わせは、信用とサービスの行き届いた当店へ北関東(048)642-2569横浜(045)828-1631京滋(075)343-7201千葉(043)241-7085厚木(046)224-6911関西(06)6101-3112札幌(011)204-6780東京(03)5827-3525長野(026)291-6001広島(082)221-0921仙台(022)216-5701静岡(054)653-0510山口(083)974-4760前橋(027)280-4650東京西(042)352-3211名古屋(052)202-3051福岡(092)263-7550Copyright©YamatoScientificCo.,Ltd.AllRightsReserved.お客様総合サービスセンター●携帯電話からは0570−064−5250120-405-525●受付時間9:00〜12:00、13:00〜17:00土日祝除くヤマト科学ウェブサイトwww.yamato-net.co.jp● メールでのお問い合わせは、ヤマト科学ウェブサイトより受付しております注意本カタログに掲載された製品の仕様・性能数値は、一般的な使用条件における、ユーザーガイドとして提示しています。ご使用の際は、取扱説明書の内容をご理解いただき、正しくご使用ください。取扱説明書の記載使用条件を外れて使用され、人的・物的損害が発生しても、当社はその責任を負いかねますのでご注意ください。本社〒104-6136東京都中央区晴海1-8-11晴海トリトンスクエアY棟36階仕様型式On-pointMシステム商品コード300020300021(MConsole)/300022(MModule)処理数1サンプル/run最大16サンプル/run・1~4サンプル/module(最大4module)・独立したランが可能検出法/検出器リアルタイム検出チャンネル1チャンネル:FAM
/2チャンネル:ROX、CALFluor®Red610、FAM-Cy®5(FRET)検出時間RNA:約1.5h/
DNA:約1h寸法W210×D250×H240mmW420×D450×H300mm(MConsole)/W420×D350×H210mm(MModule)重量3.2kg13.9kg(MConsole)/12.9kg(MModule)記録容量690–1,500tests2,760–6,000tests関連製品◦ 数万~数十万の微細ウェルを加工したマイクロチャンバー技術により、 スクリーニング効率を大幅向上◦ ノンラベル、ダメージレス回収で細胞生存率向上解析実績:B細胞、CHO細胞、各種癌細胞、ハイブリドーマ、iPS細胞、ES細胞、血液循環腫瘍細胞(CTC)、嗅覚細胞、味覚細胞、アプリケーション:抗体分泌細胞のスクリーニング、シングルセル遺伝子解析、安定発現株の取得、良質クローンのモノクローナル化、希少細胞の回収(CTCなど)数万~数十万個の細胞集団から、1個の細胞を生きたまま回収!シングルセルピッキングシステムASONECellPickingSystem消耗品/オプション試薬OneStep2XdRT-PCRMixture商品コード:DPR001-R120Test/2ml-2vials※-20~-80℃保管Genotizer20Kchip48Test/Kit商品コード:CGT01-01MEMSchambe搭載サンプル容量50µLサンプルをアプライするピペッティング操作で簡単に準備ができ、サンプルローダーを併用することで、人為的バラツキを排除します。サンプルローダー(オプション)LOAAWorkstation-S商品コード:LWM302-02サンプルローダーは最大8検体同時処理可能。DPCRChipCase4個/Kit商品コード:CTD01-04CMOSsensor&heater搭載デジタルPCRとはデジタルPCRは第三世代のPCRです。これまでの検出方法とは異なり、各微小区画にターゲット遺伝子が1つ、もしくは0になるようアプライした後、各区画の増幅を検出をすることで、微量のDNA/RNAの増幅を高精度に検出できます。これにより疾患診断、遺伝子発現解析、および環境DNAなど、様々な分野で詳細なデータを提供します。またシングルセル解析と組み合わせる事で、個々の細胞の特性や挙動を解明し、複雑な生物学的プロセスや疾患メカニズムを理解するための重要なツールとなります。細胞ごとの遺伝子発現の変動を追跡、個別の細胞の機能を明らかにすることで、個別治療法の開発や難病へのアプローチに大きく貢献できる技術となります。
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