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融解法(∼1200℃)66ページ多検体同時処理自動融解装置(6検体)XRF分析間処理対応ガラスビード作成機能各種るつぼ対応ICP-AES前処理対応試料分解の種類と使用装置無機分析のための試料分解ガイダンス原子吸光分析、ICP発光分析、ICP質量分析、蛍光X線分析装置を用いて元素分析を行う場合、試料の形態、分析対象装置に応じて適切な前処理方法が必要となります。一般的な、有機物を含む固形試料は、酸を用いて湿式分解を行うことが多くなっています。湿式分解は、開放系の酸分解システム(26ページ参照)や、密閉系のマイクロ波自動密閉分解装置(56ページ参照)を用いて行われます。開放系:乾式分解(乾式灰化)(∼1200℃)57ページマッフル炉、灰化用電気加熱炉(オーブン)セラミックるつぼ石英るつぼ500∼600℃で脱水処理600∼1200℃で灰化処理X-300X-600開放系密閉系ヒートブロックマイクロ波密閉分解装置マッフル炉・オーブン・乾式灰化装置マッフル炉・自動融解装置湿式分解法乾式分解法融解法PhoenixBLACK石英ファイバー製るつぼ自己密封型石英製るつぼ50mL1.8"1.25"24
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試 薬酸分解システム無機分析用分離剤その他関連製品酸分解システムを利用した湿式分解の効率化無機分析のための試料分解ガイダンスDigiPREPアクセサリー28ページ∼開放系:塩酸・硝酸が主の分解(∼160℃)26ページ∼開放系:硫酸を用いる分解(∼380℃)34ページ高温加熱分解システム密閉系:硝酸を用いる分解56ページマイクロ波分解システムCEM社製マイクロ波分解システムMARS6PP製分解チューブ(DigiTUBEs)PTFE製分解チューブ(MetaTUBE)24検体対応DigiPREPJr.(50mL)30検体対応DigiPREPMS(100mL)キーパッドコントローラータッチスクリーンコントローラーUSB付PREP専用コントローラー16.5mm(15mL用)106mm113mm29mm(50mL用)51mm45mm(100mL用)21.5mm35mmL244L18350L81アルミブロック(標準付属)グラファイトブロック(オプション)DigiPREPMS(50mL)48検体対応MetaPREPAT-1(∼350℃)MetaPREPAT2(∼230℃)109mmMARS625
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