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微生物迅速検出装置アプリケーション乳酸菌は乳製品、醸造製品、漬物類などの発酵食品をはじめ、生分解性プラスチック（ポリ乳酸）の製造や、その他の工業用品、飼料、食品添加物などにも利用されており、私たちの生活にとても身近な微生物です。機能性表示食品には乳酸菌の死菌が添加されているものも多くあり、生菌数だけでなく、死菌を含めた総菌数の評価が必要ですが、培養法では死菌数の評価ができません。乳酸菌のお困りごとを微生物迅速検出装置rapiscoで解決！rapiscoは15分で菌数を確認できます！菌数確認のために製造工程が止まってしまうrapiscoは培養条件検討を効率化できます！培養条件の検討に時間がかかるrapiscoは生菌、死菌、総菌を計れます！rapiscoは前処理方法を含めたご提案ができます！乳酸菌は凝集しやすいrapiscoで乳酸菌の生菌数、殺菌処理後の総菌数を迅速検出！乳酸菌の菌数計測＋超音波ホモジナイザーLUH150検出手順①検体をろ過（集菌）②蛍光染色③検出チップにセット④rapiscoにセット⑤rapiscoで検出・計測rapiscoでの計測に培養時間は不要です。前処理を含めても約15分で菌数確認ができるので、製造工程を止めずに迅速に進めることができます。蛍光染色法を用いたrapiscoは、生菌数だけでなく、死菌数、総菌数も計測できます。製造に用いる必要菌数を最適化することで、コスト削減にもつながります。rapiscoは乳酸菌計測の豊富な経験・実績から、お客様の検体にあった分散条件、測定方法をご提案します。rapiscoは増殖過程の変動を菌数計測と画像の両方から短時間で確認でき、培養条件検討の効率化を図れます。殺菌処理後の総菌数を確認できない
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