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ADVANTEC2023-24●カートリッジフィルター08238選定方法品名コードガイドカートリッジフィルター形状PESメンブレンカートリッジフィルターアセテートメンブレンカートリッジフィルターPTFEメンブレンカートリッジフィルター親水性PTFEメンブレンカートリッジフィルターオールフッ素樹脂カートリッジフィルターオールポリエチレンカートリッジフィルターナイロンカートリッジフィルターコーテッドタイプカートリッジフィルターPPプリーツカートリッジフィルター高粘度液用PPプリーツカートリッジフィルターPPデプスプリーツカートリッジフィルターガラス濾紙プリーツカートリッジフィルターデプスカートリッジフィルターリバースカートリッジフィルター活性炭カートリッジフィルターステンレスカートリッジフィルターワインドカートリッジフィルターカートリッジフィルターの耐薬品性一覧TCF-G020Aタイプ気体濾過除菌用PTFEメンブレンカートリッジフィルターPTFEMEMBRANECARTRIDGEFILTERFORBACTERIAREMOVING主要用途●食品・飲料製造プロセスで使用する、各種プロセスガスの濾過除菌。・タンク押し込み用エア・SIP後スチーム置換用圧縮エア・フィラー用、シーマー/キャッパー用ガス・リンサー用エア・フィルター完全性試験用エア・食品容器包装用窒素●タンクのエアベント●疎水性PTFE製メンブレンフィルターとポリプロピレンから構成された、耐熱性に優れたカートリッジフィルター。●液系でのPseudomonasdiminutaを使用したバクテリアチャレンジ試験（≧107cfu/250㎜タイプ）により、除菌性能をバリデーション済み。●126℃、1時間×100回の繰り返しSIP耐性。●食品用途に適合 昭和34年厚生省告示第370号の食品、添加物等の規格基準・器具または容器包装の規格試験に適合。 ポジティブリスト規制に適合。●全数完全性試験済み、トレーサビリティも確保した高い信頼性。特 長材 質①フィン／フタパーツ ：ポリプロピレン②エンドキャップ ：ポリプロピレン③サポートメディア ：ポリプロピレン④メンブレンフィルター ：PTFE⑤コア ：ポリプロピレン⑥プロテクター ：ポリプロピレン⑦O-リングパーツ ：ポリプロピレン／PSU70㎜306㎜①⑦②③⑥④③⑤流量特性（空気）1000108642255075濾過速度（N㎥/h）入口圧力0.1MPaGベント入口圧力0.2MPaG入口圧力0.3MPaG圧力損失（kPa）〈試験条件〉 サンプル：10インチカートリッジ 試験気体：空気（20℃）食品・飲料製造プロセスにおけるプロセスガスの濾過除菌や、タンクベントフィルターとしての使用が可能。
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ADVANTEC2023-24東洋濾紙製品濾過について分析用濾紙試験紙メンブレンフィルターディスポーザブルホルダー/タンクウルトラフィルターカートリッジフィルターハウジングコンパクト/カプセル生産用濾紙/エアフィルター濾過器東洋製作所製品蒸留水/超純水/純水乾燥/培養フラコレ/滅菌電気炉/加熱器環境試験器恒温液槽/スターラー/ポンプ水質試験器科学機器製品優良メーカー分析機器製品優良メーカーその他INDEX08239ご注意：お届けする製品には、使用上の警告事項を表示しています。 詳細は、218頁をご覧ください。品 名1A-TCF-G孔径表示020SDTコード250500750寸法（㎜）222O-リングSOE*（耐熱タイプ）222O-リングSOE*（フィン付き耐熱タイプ）226O-リングSOE*（フィン付き耐熱タイプ）HKJコードカートリッジフィルター形状S（標準）VコードシリコーンFPM〇-リング材質＊SOE：下部開放型気体濾過除菌用PTFEメンブレンカートリッジフィルター仕 様品 名TCF-G020A孔径（㎛）0.2有効濾過面積7,000㎠/250㎜タイプ除菌性能※１（指標菌）≧LRV7（P.diminuta）最大使用差圧※225℃0.39MPa80℃0.20MPa最高使用温度※２80℃完全性試験拡散流量値60vol％IPA、23℃、250㎜当り≦17mL/min（at0.106MPa）滅菌方法126℃、1時間、100回（累積100時間）インラインスチーム滅菌121℃、90分、20回（累積30時間）オートクレーブ滅菌※1 LRV（対数減少値）=log10チャレンジ菌数漏洩菌数 チャレンジ菌数：≧107cfu/250㎜タイプ※2 最大使用差圧、最高使用温度は、水での試験結果をもとに設定しており、濾過する気体や差圧、温度、時間の組合せによって異なりますので、ご使用前のテストをおすすめします。◦ 本製品は、プラスチックで構成されていますので、経年劣化します。 特に、塩素やオゾンなど酸化作用を有する気体に長時間使用しますと、フィルターやサポートメディアが酸化劣化して強度が低下する場合があります。 劣化の度合いは、温度、圧力などの条件や気体の種類などにより変わりますので、過酷な条件でご使用の際は、定期的なフィルター交換をおすすめします。
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