微生物迅速検出装置 rapisco 活用事例 2(2)

概要

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Cat.No:C1294Aこのカタログの記載内容は2023年8月現在のものです。◦仕様および外観、価格は、改良のため予告なく変更することがありますのでご了承ください。◦製品カラーは、撮影・印刷インキの関係で実際の色と異なって見えることがあります。◦価格には、消費税が含まれておりません。◦記載されている会社名、製品名およびロゴは、当社または各社の商標および登録商標です。本文中に「TM」、「Ⓡ」は記載しておりません。筑波(029)852-3411川崎(044)540-3751北陸(076)443-8603<国内営業・サービス拠点>広州ケルン重慶西安上海東莞サンフランシスコ北京<海外拠点>お問い合わせは、信用とサービスの行き届いた当店へ北関東(048)642-2569横浜(045)828-1631京滋(075)343-7201千葉(043)241-7085厚木(046)224-6911関西(06)6101-3112札幌(011)204-6780東京(03)5827-3525長野(026)291-6001広島(082)221-0921仙台(022)216-5701静岡(054)653-0510山口(083)974-4760前橋(027)280-4650東京西(042)352-3211名古屋(052)202-3051福岡(092)263-7550Copyright©YamatoScientificCo.,Ltd.AllRightsReserved.本社〒104-6136東京都中央区晴海1-8-11晴海トリトンスクエアY棟36階お客様総合サービスセンター●携帯電話からは0570−064−5250120-405-525●受付時間9:00〜12:00、13:00〜17:00土日祝除くヤマト科学ウェブサイトwww.yamato-net.co.jp● メールでのお問い合わせは、ヤマト科学ウェブサイトより受付しております注意本カタログに掲載された製品の仕様・性能数値は、一般的な使用条件における、ユーザーガイドとして提示しています。ご使用の際は、取扱説明書の内容をご理解いただき、正しくご使用ください。取扱説明書の記載使用条件を外れて使用され、人的・物的損害が発生しても、当社はその責任を負いかねますのでご注意ください。豊富な知識と測定経験をもった専門技術スタッフが、​お客様の検体に適した測定プロトコルを検討し、サポートいたします。お気軽にお問合せください。​培養不要。微生物検査の時間短縮で作業効率アップ!​◦ 蛍光染色法による迅速検出​◦ 検体セット後、わずか90秒で自動計測、自動濃度換算(/ml)​◦ 死菌、芽胞形成菌、難培養性(環境)微生物など、培養法では難しい微生物にも対応​◦ 市販消耗品を使用でき、低ランニングコスト(約400円/測定)​◦ 推奨検出範囲100~100,000個/フィルター​微生物迅速検出装置ラピスコrapidmicroscopesystem最短10分で菌数確定検出手順検出対象細菌(類)、酵母、芽胞形成菌、カビ(子嚢胞子)など①検体をろ過(集菌)②蛍光染色​③検出チップにセット​④rapiscoにセット​⑤rapiscoで検出・計測​◦ さらに精度を求める画像解析には、(エーブイエスアール)◦ AI搭載で“形状を区別”した画像解析には、(アイーダモーブ​)解析ソフトビューア(オプション)​rapiscoの制御ソフトウェア”rapiscoscan”(標準搭載)は、撮影条件、検出サイズを任意で設定し、検出対象に適した条件で自動計測できます。検出対象に適した条件で自動計測初めての方も直感的に操作が可能な​rapiscoscan(操作画面例)​

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