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8近年ライフサイエンス系のラボでは人間工学に基づいた効率的なソリューションが重要視されています。今回発表した新世代のバイオリアクターには、混合、温度制御、自動化、安全性などIKA100年の歴史で培ったすべての革新的技術を投入しました。HABITATRESEARCH///Theergonomicbioreactor培養する細胞の種類によっては、HABITATをバイオリアクターとして、またサーモスタットやライトパネルと組み合わせて発酵槽またはフォト様々な用途にご使用いただけます。LIDSTAND蓋と一体型のスタンドを採用し、蓋を完全に外すことなくテストの準備ができます。一体型スタンドのフタ部分に攪拌装置やセンサーなどを先に装着し、それらをまとめて同時に容器にセットできるようにした設計になっています。このことはアクセサリーなどを簡単にセットできるようにするだけでなく、繊細なセンサーなどは十分に保護された状態にできることを意味します。CHAOTICMIXINGおなじみの攪拌制御モードに加えて、新しいミキシング方式「カオスモード」を搭載しました。カオスダイナミックシステムの数学的原理を用いた攪拌方式で、より均一な混合を目指しました。///BIOPROCESSING 様々な形状の攪拌羽根:6ブレードタイプ、3枚羽根タイプ、およびパドルタイプなどから選択し、攪拌シャフトには最大3つの羽根を取り付けることができます。INDIVIDUALPIDHANDLINGHABITATを使用するにあたり、管理者権限でPID温度制御を変更することができます。この制御の変更は培養プロセスのスケーリングに余裕をもたらします。温度値を変更すると、ソフトウェアがプロセスの結果をシュミレートしますので、管理者はシュミレーションのエキスパートである必要はありません。
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9BIOPROCESSING|HABITATRESEARCHHABITATcellお問い合わせくださいIdent.No.0010007533HABITATcellcctお問い合わせくださいIdent.No.0010007573HABITATphotocellお問い合わせくださいIdent.No.0010007553HABITATphotocellcctお問い合わせくださいIdent.No.0010007595HABITATfermentお問い合わせくださいIdent.No.0010007543HABITATfermentcctお問い合わせくださいIdent.No.0010007585HABITATphotofermentお問い合わせくださいIdent.No.0010007563HABITATphotofermentcctお問い合わせくださいIdent.No.0010007605TECHNICALDATAHABITATCELL/CCTHABITATPHOTOCELL/CCTHABITATFERMENT/CCTHABITATPHOTOFERMENT/CCT回転数範囲1–2200rpm1–2200rpmポンプ数4(Acid,Base,Anti-Foam,Level)4(Acid,Base,Anti-Foam,Level)ポンプ数流量1–270ml/min1–270ml/minガス流量0.01–2l/min0.01–20l/minマスフローコントローラー数(MFC)4(Air,O2,N2,CO2)4(Air,O2,N2,CO2)コントロールパラメーターStirrer,gasflush,liquidfeed,off-gasanalysis,temperature,pH,DO,foam,level(conductivity,CO2,turbidity,light)Stirrer,gasflush,liquidfeed,off-gasanalysis,temperature,pH,DO,foam,level(conductivity,CO2,turbidity,light)インターフェイスUSB,PCconnect,RS232,Ethernet,SUconnect,circulator,ext.pump,ext.signal4…20mAUSB,PCconnect,RS232,Ethernet,SUconnect,circulator,ext.pump,ext.signal4…20mA寸法(WxHxD)224x624x405mm224x624x405mm
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