ヤマト科学製品ダイジェスト版 Vol.1.1 34-35(34-35)

概要

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移送システムのご紹介(R&Dequipmenttransfersystemengineering)移送システムとは?移送FAQ1移送システムは、研究所や学校、研究機関などの移転に関する全ての業務を代行できる「ワンストップソリューションサービス」です。経験豊富なプロ集団が、移転の初期段階から製品(ガラス器具、消耗品、汎用機器、実験什器、分析機器、特殊機器、環境試験装置、クリーンルームなど)の全てをサポートします。合わせて、研究中のデータや貴重なサンプル・移転により研究が中断するリスクなどお客様の「心配」を「安全・安心」に替えて、作業を迅速且つ確実に行います。【主な業務内容】計画・調査・説明(コンサルティング)運搬(第一種貨物利用運送事業)実際の移転作業(事前事後性能確認、冷凍品、生物などの特殊作業含む)ヤマト科学は移設(建物や各工事業者様との調整)業務のみでなく、その豊富な経験から新規購入装置の計画段階からアドバイス、納入管理も合わせて相談を提供できます。一体となり、計画から最終引渡しまでを迅速・安全・確実に実施致します。国内外問わず、豊かな経験と実績があるヤマト科学にお任せください。ヤマト科学の移送システムは、科学機器を専門に扱う豊かな経験から生まれた優れたシステムです。研究施設や精密機器類の移転において、精通したエンジニアや専任の輸送部門が研究所移転のご提案−研究者のためのスマートプラン移送のプロが、情報と大切な研究機材を守ります。手間を惜しまない丁寧で安全・正確な移送管理を提供します。お打ち合わせ①調査・下見②お見積り③レイアウト・実施計画作成④ご説明⑤データ確認⑥ユーティリティ切断⑦分解/梱包⑧搬出/搬入⑨開梱/組立⑩ユーティリティ接続⑪データ確認⑫お引渡し⑬START移送システム作業フロー34www.yamato-net.co.jp0120-405-525
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研究を中断しないといけませんか?移送FAQ2研究スケジュールや体制に応じた計画やスケジュールをご提案致します。建物単位、フロアー単位、部門単位等、細かなスケジュールを立案し、みなさまの移転による業務中断リスクを最小限に調整できます。準備はどうしたらいいですか?移送FAQ3まずはご連絡ください。移転計画の段階から資料作成、予算計画、スケジュール立案、レイアウト作成など、機器の使い勝手を熟知したエンジニア出身の専任担当者が、研究者の立場に立ってご提案いたします。各メーカーに依頼する必要がありますか?移送FAQ4不要です。窓口は、弊社のみです。移送業務全ての窓口を1本化して担当することにより、みなさまが複数の業者と個別に打ち合わせをする必要はありません。特殊施設への対応は?移送FAQ5RI施設、クリーンルーム、バイオハザード対策施設、シールドルーム等、特殊施設の移送も安心してお任せください。ユーティリティへの対応は?移送FAQ6事前にユーティリティの取り合い調査を実施し、速やかに実験機器・設備等を稼動できるように施工いたします。設置時の地震対策は可能ですか?移送FAQ7可能です。移送した機器・設備の形状や設置場所に応じた地震対策等の固定工事についてもご相談ください。試料の移送研究中の微生物、植物、昆虫、小動物および冷温保存品(-80℃、-20℃等)などの移送についてもご相談ください。バリデーションサービス移設と併せて、メーカー、機種を問わず操作手順書(SOP)から各種検定証明書などの作成及び公的機関にトレースされた計測器を使用しての点検・校正作業を実施いたします。法律関係諸官庁への届け出に関する情報の提供および代行も可能です。(RI、超音波、高圧関係等)その他にもお願いできますか?移送FAQ835

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