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Cat.No:C1124Aこのカタログの記載内容は2023年1月現在のものです。◦仕様および外観、価格は、改良のため予告なく変更することがありますのでご了承ください。◦製品カラーは、撮影・印刷インキの関係で実際の色と異なって見えることがあります。◦価格には、消費税が含まれておりません。◦記載されている会社名、製品名およびロゴは、当社または各社の商標および登録商標です。本文中に「TM」、「Ⓡ」は記載しておりません。注意筑波(029)852-3411川崎(044)540-3751北陸(076)443-8603<国内営業・サービス拠点>広州ケルン重慶西安上海東莞サンフランシスコ北京<海外拠点>お問い合わせは、信用とサービスの行き届いた当店へ北関東(048)642-2569横浜(045)828-1631京滋(075)343-7201千葉(043)241-7085厚木(046)224-6911関西(06)6101-3112札幌(011)204-6780東京(03)5827-3525長野(026)291-6001広島(082)221-0921仙台(022)216-5701静岡(054)653-0510山口(083)974-4760前橋(027)280-4650東京西(042)352-3211名古屋(052)202-3051福岡(092)263-7550Copyright©YamatoScientificCo.,Ltd.AllRightsReserved.本社〒104-6136東京都中央区晴海1-8-11晴海トリトンスクエアY棟36階お客様総合サービスセンター●携帯電話からは0570−064−5250120-405-525●受付時間9:00〜12:00、13:00〜17:00土日祝除くヤマト科学ウェブサイトwww.yamato-net.co.jp● メールでのお問い合わせはヤマト科学ウェブサイトより受付しておりますポリエチレンフィルム中の埋没異物を解析するために、まずは光学顕微鏡で観察して異物を見つけた後、ラマンスペクトルを取得しました。埋没異物とポリエチレンの差スペクトルから異物がタルクであることが分かりましたので、タルクのピークでXZ方向とXY方向でラマンイメージング測定を行いました。数ミクロンオーダーの異物の場所を精度よく簡単にレーザー走査が可能です。タルクのピークでラマンイメージング作成アプリ3埋没異物分析:非破壊で評価可能レーザー露光中にライン状レーザーを高速に操作し、バルクの平均スペクトルを数秒で取り出します。これまで数時間から数日を要したバルクの平均スペクトルが、わずか数秒で取得出来ます。上記の左図は1日以上かけて測定した結果ですが、右図はAreaFlash機能により、わずか12分で測定した結果です。AreaFlashだと解像度が低くなりますが、まずはAreaFlashで測定し、必要に応じて部分的に詳細に測定すれば、時間や手間を大幅に短縮できます。AreaFlash測定機能(XYaveraging)SiCウエハー全面のポリタイプ分布イメージ事例ライン照明で1日かけた測定結果XY-Averagingで12分で測定■4H■15R■6H-SiCアプリ4SiCウエハー全面のポリタイプの分布「AreaFlash」測定機能光学顕微鏡像XZ方向にイメージングXY方向にイメージング日頃の光軸調整は必要でしょうか?(レーザーラマン顕微鏡RAMANtouch)QRAMANtouchには性能がほとんど低下しない光学系デザインを採用していますので、ユーザー自身による日々の光軸調整は一切不要です。A
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