微生物迅速検出装置rapisco 2-3(2-3)

概要

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02が行う微生物の迅速検出蛍光染色法を用いたは培養を必要とせず、蛍光試薬で微生物を染色し、光を照射して発生する蛍光の光点をカウントします。培養が難しい微生物も蛍光試薬を用いることで迅速に計測することが可能です。また、蛍光試薬を使い分けることにより、総菌、死菌、生菌を染め分けることが出来ます。工程比較(培養法VS蛍光染色法)培養法培地に塗布または、混釈サンプリング▼前処理▼濃度調製蛍光染色菌検出画像取得フィルター集菌形成されたコロニーを計測生菌数確定菌数確定5min〜2min〜2min〜〜定温で培養菌数確定まで24時間〜24時間を10分に!!蛍光染色法菌数確定まで約10分※検体、試薬によります。 操作手順(※検体などにより方法が異なることがあります)❶メンブレンフィルターをセット後、検体をろ過し、微生物を集菌します。❷染色試薬で微生物を染色します。❸メンブレンフィルターを取り出します。❹検出チップにのせます。❺検出チップを本体にセットします。❻励起光を照射し、蛍光の光点を自動カウントします。▶▶▶メンブレンフィルター検出チップ
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03検出対象導入事例蛍光試薬を使い分けることにより、総菌、死菌、生菌の検出が可能です。(別途、検証が必要です。)細菌酵母芽胞形成菌カビ(子嚢胞子)迅速検出で、作業効率アップ&コストを削減!製造や試験の工程中の異常にすぐに対応できる評価試験などのやり直しができる次の工程にすぐに進むことができる◦導入メリット製品開発予備・本試験時間の短縮、外部試験委託費の削減製造工程管理製品中の菌数管理衛生管理製造ライン、作業台、手洗い、作業環境の洗浄度◦使用用途◦ 乳酸菌(生菌、死菌)◦ 食品原料(粉体)◦ 飲料水食品・飲料◦ 抗菌材料 (洗剤、抗菌素材、表面処理)◦ エアフィルター◦ ふき取り検査抗菌・衛生◦ 化粧品◦ 液槽(バイオフィルム)◦ 環境水(湖水、海水、藻類)素材・環境他◦分野別導入事例

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