左ページから抽出された内容
Cat.No:C1190Eこのカタログの記載内容は2024年4月現在のものです。◦仕様および外観、価格は、改良のため予告なく変更することがありますのでご了承ください。◦製品カラーは、撮影・印刷インキの関係で実際の色と異なって見えることがあります。◦価格には、消費税が含まれておりません。◦記載されている会社名、製品名およびロゴは、当社または各社の商標および登録商標です。本文中に「TM」、「Ⓡ」は記載しておりません。筑波(029)852-3411川崎(044)540-3751北陸(076)443-8603<国内営業・サービス拠点>広州ケルン重慶西安上海東莞サンフランシスコ北京<海外拠点>お問い合わせは、信用とサービスの行き届いた当店へ北関東(048)642-2569横浜(045)828-1631京滋(075)343-7201千葉(043)241-7085厚木(046)224-6911関西(06)6101-3112札幌(011)204-6780東京(03)5827-3525長野(026)291-6001広島(082)221-0921仙台(022)216-5701静岡(054)653-0510山口(083)974-4760前橋(027)280-4650東京西(042)352-3211名古屋(052)202-3051福岡(092)263-7550Copyright©YamatoScientificCo.,Ltd.AllRightsReserved.お客様総合サービスセンター0120-405-525受付時間9:00〜12:00、13:00〜17:00土日祝除くヤマト科学ウェブサイトwww.yamato-net.co.jpメールでのお問い合わせは、ヤマト科学ウェブサイトより受付しております注意本カタログに掲載された製品の仕様・性能数値は、一般的な使用条件における、ユーザーガイドとして提示しています。ご使用の際は、取扱説明書の内容をご理解いただき、正しくご使用ください。取扱説明書の記載使用条件を外れて使用され、人的・物的損害が発生しても、当社はその責任を負いかねますのでご注意ください。本社〒104-6136東京都中央区晴海1-8-11晴海トリトンスクエアY棟36階・ 事前調査票での依頼内容確認・ 試験実施・ 試料、生成粉体の発送(費用は弊社負担)・ レポート提出(試験結果、粒度分布測定、マイクロスコープ画像)・ 事前調査票での依頼内容確認・試験条件や試験方針について Webで打ち合わせ・ 試験実施(進捗等をWeb打ち合わせ等で確認しながら進める ことも可能)・ サンプル、生成粉体の発送(費用は弊社負担)・ レポート提出(試験結果、粒度分布測定、 マイクロスコープ画像)スプレードライヤーのサンプルテスト、受託テストをR&Dセンター(南アルプス工場)で実施しています!実施内容実施内容充実した結果報告書を提供できます。是非お試しください。デジタルマイクロスコープ粒度分布Q&Aスプレードライヤー水とエタノールの混合溶媒を使用した試料でのサンプルテストはできますか? Q実績は多数ございます。是非お試しください。実際に装置を見学する事はできますか?Q弊社、南アルプス工場R&Dセンター内に設置してありますので見学が可能です。サンプルテストの時などは実際に使い勝手を確認する事も出来ます。お気軽にお問い合わせください。ヤマト科学R&Dセンター(南アルプス工場)SPRAYDRYERADL311SSampleTestDateSheet№1/1試験日営業担当 - ***室温℃湿度%***試料組成・性状・溶媒使用ノズル試 験 条 件試 験 結 果ノズル状 態付 着状 態サイクロンブレンディ(水溶液)←←←チャンバー【使用ノズル標準:165064 】【使用チューブ材質:シリコン】【静電除去ブラシサイクロン部に装着】摘 要全回を通して同じノズル、サイクロンとチャンバを使用。噴霧開始直後に粉体が生成物容器の集まり始めた。噴霧は終始良好でノズルの詰まりやサイクロンへの付着は見られない。生成された粉体は静電気を帯び、よく乾燥してサラサラしていた。#4で噴霧圧を落としたため、チャンバへの付着が増え、粉体の色も濃くなっていった。回収率が飛びぬけて低いのはこのためかと思われる。今回の噴霧の結果、噴霧圧が低いと粒子径が大きくなることは実証できたが、0.1MPaより0.2および0.3MPaの時の方が粒子径が大きいのはその前の噴霧時の粉体が混ざったせいか、或いは他の要因かは検討を要する。回収率(%)粉体総回収率 (%)77.482.776.274.9回収率(%)22.8付着粉体量(g)回収率(%)77.482.776.252.1付着粉体量(g)2.4チャンバー有(少)有(少)有(少)有(少)生成粉体量(g)7.88.37.65.4先端付着無し←←←サイクロン無し←←←送液中攪拌無し←←←噴霧状態良好←←←液体用φ0.4←←←気体用φ1.6←←←送液時間(min)16.5171819送液速度(g/min)6.075.925.575.42試験試料量(g)100.2100.7100.21103.06試料固形分濃度(%)10←←←平均循環風量(㎥/min)0.45←←←噴霧圧力(MPa)0.10.150.30.03入口温度(℃)150←←←出口温度(℃)66-7570-7460-7073-78試料名称インスタントコーヒー←←←目 的乾燥・造粒←←←依頼者***2421試験者 吉田項 目#1#2#3#4ヤマト科学株式会社 南アルプス工場0182468101214160.01020000.1001.00010.00100.00100102030405060708090頻度(%)粒⼦径(μm)通過分積算(%)HORIBALaserScatteringParticleSizeDistributionAnalyzerLA-960粒度分布測定結果歪度尖度体積基準10%径体積基準50%径体積基準90%径:::::0.19883.699078.48032(μm)149.20998(μm)219.49155(μm)試料名データ名原料ロット番号試験、アッセイ番号:::::2醤油サンプル作成2022/06/02Yoshidaヤマト科学株式会社 南アルプス工場透過率(R)圧縮空気粒⼦径基準試料測定データ取り込み回数(LD)アルゴリズムオプション:::::99.7(%)0.40MPa体積5000標準モードメジアン径平均径モード径幾何平均径幾何標準偏差:::::149.20998(μm)149.11818(μm)163.0378(μm)134.2689(μm)1.7105(μm)013246810120.01020000.1001.00010.00100.00100102030405060708090頻度(%)粒⼦径(μm)通過分積算(%)HORIBALaserScatteringParticleSizeDistributionAnalyzerLA-960粒度分布測定結果歪度尖度体積基準10%径体積基準50%径体積基準90%径:::::1.92899.572122.73199(μm)41.22505(μm)75.59286(μm)試料名データ名原料ロット番号試験、アッセイ番号:::::1緑茶サンプル作成2022/12/12Yoshidaヤマト科学株式会社 南アルプス工場透過率(R)圧縮空気粒⼦径基準試料測定データ取り込み回数(LD)アルゴリズムオプション:::::99.6(%)0.40MPa体積5000標準モードメジアン径平均径モード径幾何平均径幾何標準偏差:::::41.22505(μm)46.37838(μm)41.8175(μm)40.0328(μm)1.8650(μm)サンプルテスト1受託テスト2装置購入をご検討して頂くテストで、有料で実施いたします。ご希望粉体達成まで、3回目まではサンプルテストでの対応となります。お客様サンプルの粉体化を弊社にて有償で実施いたします。0 50 100μmDL410による生成粉体
右ページから抽出された内容
抽出されたテキストデータはありません。
お探しのページは「カタログビュー」でごらんいただけます。カタログビューではweb上でパラパラめくりながらカタログをごらんになれます。