動物・環境試験装置 40-41(40-41)

概要

  1. 参考資料
  1. 40
  2. 41

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(参考資料)ダストフィーダー■DF-3型ターンテーブル発生濃度ダストフィーダーの発生量比較表発生条件:流量 40L/min(エゼクター吸引流量 20L/min)★DF-3型標準付属品です。ターンテーブルターンテーブル毎分の発生量発生濃度(g/m3)No.グローブ容量(㎝3)(㎝3/min)ρB=0.2ρB=0.5■DF-5型ターンテーブル発生濃度 TA-146.712.40∼1240..9∼9015.5∼155 TA-330.508.10∼810..6∼6010.0∼100 TA-420.505.50∼550..4∼400.7∼70☆TA-510.602.80∼280..2∼203.5∼35 TA-65.601.50∼15..1.1∼111.9∼19 TA-73.701.00∼100.75∼7.51.3∼13 TA-80.800.20∼2.00.15∼1.50.25∼2.5.  TA-100.200.05∼0.50.04∼0.40.06∼0.6.発生条件:エアロゾル流量 80L/min(エゼクター吸引流量 40L/min)☆DF-5型標準付属品です。関連機器品目コード品 名型 式価格 ¥080180-3ダストフィーダーDF-31,550,000A80180-011ダストフィーダーDF-5080000-6312デジタル粉じん計検出部AP-632TM1,155,000080000-6313デジタル粉じん計検出部AP-632TH1,260,000  ̶データ処理システムパソコン・プリンター付ご照会くださいご照会ください080800-32吸引ポンプ静音タイプSIP-32L110,000080120-0211吸引ポンプ用流量計LV-20N90,000080050-255ろ紙ホルダーφ55ガラス繊維ろ紙用B38,000080150-3φ55ガラス繊維用フィルター7,000ダストフィーダーによる粉じん発生濃度計算式発生濃度(g/m3)=毎分の発生量(cm3/min)×粉体カサ密度ρB(g/cm3)×発生効率k×発生流量(min/m3)例)ダストフィーダーDF-3型TA-32を使う場合の粉じん濃度(k=0.3)最小 0.1(cm3/min)×0.2(g/cm3)×0.3(1000/400)(min/m3)=0.015g/m3最大 1.0(cm3/min)×0.2(g/cm3)×0.3(1000/400)(min/m3)=0.15g/m3※1発生効率の0.3は、供給した粉じんのうち70%は配管などでロスし、30%が試験系に到達することを意味します。実際の発生効率は、どのような試験系を組むかによって変わります。※2粉体カサ密度は使用する粉体によって変わります。ターンテーブルNo.ターンテーブルグローブ容量(㎝3)毎分の発生量(㎝3/min)発生濃度(g/m3)ρB=0.2ρB=0.5 TA-308.50.57∼5.7★TA-314.60.3∼3.10.47∼4.71.0∼11.0 TA-321.50.1∼1.00.15∼1.50.38∼3.8 TA-330.50.03∼0.30.05∼5.00.12∼1.2 TA-340.150.01∼0.10.015∼0.150.037∼0.37概  要試験装置参考資料40
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動物飼育機材関連器具41

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