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語句説明ページ:p100~p10196オプション詳しくは……www.aandd.co.jp<普通紙>■AX-PP147-S 内蔵プリンタ用感熱印字用紙(紙幅58mm)5巻¥5,000(税抜) 対象機種:HV-CP/HW-CP■AX-PP156-S 内蔵プリンタ用印字用紙(紙幅44.5mm)10巻¥4,500(税抜) 対象機種:FT-i/SN/(HV-G/HW-G/HW-G大型)■AX-PP129-S 内蔵プリンタ用感熱印字用紙(紙幅58mm)6巻¥3,500(税抜) 対象機種:FT■AX-PP143-S プリンタ用紙(紙幅44.5mm)10巻¥4,500(税抜) 対象機種:AD-8121B■AX-PP137-S プリンタ用紙(紙幅57.5mm)10巻¥5,000(税抜) 対象機種:AD-8118C/AD-8126/AD-8127<普通紙>■AX-ERC-05-S インクリボン(黒)5個¥7,200(税抜)対象機種:FT-i/SN/(HV-G/HW-G/AD-8121B)■AX-ERC-22B-S インクリボン(黒)5個¥8,500(税抜)対象機種:AD-8127■AX-IR-91B-S インクリボン(黒)5個¥5,000(税抜)対象機種:AD-8126<クリーンルーム対応無塵紙>■AX-PP172-S プリンタ用無塵紙(紙幅44.5mm)10巻¥9,800(税抜) 対象機種:AD-8121B■AX-PP173-S プリンタ用無塵紙(紙幅57.5mm)10巻¥9,800(税抜) 対象機種:AD-8126/AD-8127プリンタ用紙インクリボン適合ACアダプタが複数ある場合:どちらも接続できます(番号が大きい方が、新しいACアダプタです)(※1)生産を終了しました。在庫限りの販売です。2出力電圧および電流の仕様から選定していますが、使用環境等により一部正常に動作しない可能性があります。(※3)別途ACアダプタ用ケーブル(AX-KO7215-150¥1,000(税抜))が必要です。補足説明発売当時のACアダプタは生産中止となっており、現在入手することはできません。代替のACアダプタに関しては、出力電圧・電流の仕様から、現行品より選定しております(実機での接続テストは行っておりません)。トランスタイプからスイッチングタイプと大きく仕様変更となっていることもあり、設置環境によっては電源ノイズ等により計量値が安定しない場合もあります。天びん・台はかり型名ACアダプタ 商品コードACアダプタに書いてある型番標準価格(税抜)BA-T/BAAX-TB285TB-285¥4,000EK-G/EK-H/EW-G/EK-A/EW-A/ET-120A/AD-1681AX-TB276TB-276¥4,000HR-60/HR-120/HR-200/FC-i/FC-SiAX-TB276TB-276¥4,000AX-TB109(※1)TB-109D¥3,500AD-4212A/AD-4212B/AD-4212C/AD-4212D(-S)/BM/FZ-i・FX-i(iR/WP/CT等)/GX・GF/GX・GF-A(WP)/GXGF-K/GX・GF-M/GX・GF-L/GH/GP(GP-Rを除く)/GR/HF/HM/HP/HR-A(AZ)/HR-i/MC/SV/RV(-A)/AD-1682/AD-1683A/AD-1690/AD-8526/AD-8922A/AD-8923-(BCD・CC)AX-TB248TB-248ATB-248¥3,500FP/FR/HA/HA-A/HA-M/HX/GP-RAX-TB135TB-135D¥4,500EK-i/EK-L/EK-iR/EJ/EJ-B/EW-i/FG/HC-i/HL-i/HL-WP/HT/HV-C/HW-C/HW-200KCFSH/SJ/SK/SK-i/SK-iWP/SK-WP/SL/SL-WP/SQ/SR/AD-8920AAX-TB294TB-294¥4,500AX-TB266(※1)TB-266¥4,500HV-CP/HW-CP/HV-CP-K/HW-200KCPFAX-TB278TB-278¥5,000HDAX-TB162(※1)TB-162A¥4,500AX-TB266(※1)TB-266¥4,500AD-8127 /AD-8121BAX-TB285TB-285¥4,000AX-TB135TB-135D¥4,500AD-8126 AX-TB256TB-256¥8,500AD-1683AX-TB228TB-228¥4,500AD-1687/AD-1641/AD-8529AX-TB282TB-282¥3,500FG-CWP/GC(※3)AX-TB300TB-300¥2,500FS/FS-KL/FV/FW/HC/HL/HV-A/HV-GL/HW-A/HW-GL/SGAX-TB294(※2)TB-294¥4,500FC(FC-i/FC-Siを除く)/ET-W/ET-WR/FA/FB/FX(旧モデル)/FYAX-TB109(※1/※2)TB-109D¥3,500適応ACアダプタ消耗品
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97校正サービス校正用分銅校正サービス・用分銅詳しくは……www.aandd.co.jp語句説明ページ:p100~p101校正サービスエー・アンド・デイでは、天びんはかりの校正サービス体制を広く展開しております。この校正サービスでは、JCSS校正証明書及び、一般校正証明書の2種類の発行を承っております。中でもJCSS校正証明書に関しては、様々な業界のグローバル化に対応し、国際的に通用する証明書として推奨をさせていただきます。JCSS校正とは(JCSS校正の必要性)JCSSとは、計量法による計量トレーサビリティ制度の一つで、「計量法校正事業者登録制度」(JapanCalibrationServiceSystem)の事を表し、JCSS登録事業者は「JCSSロゴ」の付いたJCSS校正証明書の発行が可能です。近年、国際的な傾向として、校正に関しても第三者機関による認証が求められるようになってきています。これはISO/IEC17025の認証を受けた校正機関が発行する校正証明書でなければトレーサビリティが確保されないという考え方で、JCSSはこのISO/IEC17025に対応した認証の一つです。JCSS校正証明書の特徴として、ISO校正証明書に対して新たに「不確かさ」という要素が盛り込まれています。エー・アンド・デイが発行するJCSS校正証明書は、国家標準へのトレーサビリティの証明となるもので、欧米を始めとするアジア、オセアニア諸国など「MRA=相互承認取決」間で通用させる事ができます。不確かさとは従来、計測・計量器の精度を表すために「誤差」がよく用いられてきました。これは「測定値と真値との差」という考えです。しかし、その数値そのもの(真の値=真値)を求めることは不可能である、という考え方が主流となってきました。そこで真の値が存在する範囲を推定することとして、「不確かさ」としたものです。JCSS校正・一般校正ともに製品購入後の校正も承ります。 ・現地校正:お客様の所にお伺いして現地で校正 ・預かり校正:弊社サービス拠点に送って頂いた製品を校正※現地校正では、他社製品も承ります。ご使用中の天びんはかりを「一括お任せ」ですべて校正させていただきます。★詳細については別途お問い合わせください。エー・アンド・デイのカタログこのJCSS校正の証明書発行料金について今回から製品購入時の発行料金を各製品の仕様欄に記載しております。※JCSS校正については、ひょう量300kgまで、一般校正については3000kgまで承ります。一般校正とは検査成績書・校正証明書・トレーサビリティ体系図の3点セットで構成されます。天びん・はかりの新品購入時の校正料金は営業担当にお問い合せください。校正品目天びん・はかり/分銅その他、力計(ロードセルと指示計の組合せ)・一軸試験機・トルクメータも承ります。型名GX-203AWPGX-403AWPGX-603AWPGX-2002AWPGX-4002AWPGX-6002AWPGX-6001AWPひょう量220g420g620g2200g4200g6200g6200g最小表示0.001g0.001g0.001g0.01g0.01g0.01g0.1g計量皿寸法128×128mm165×165mm標準価格(税抜)¥119,000¥150,000¥170,000¥119,000¥150,000¥170,000¥128,000商品コードGX203AWPGX403AWPGX603AWPGX2002AWPGX4002AWPGX6002AWPGX6001AWPJANコード4981046306652498104630666949810463066764981046306683498104630669049810463067064981046306713JCSS校正料金(税抜)※¥18,00推奨分銅(必要な数量)AD1603-200F1AD1603-200F1AD1603-500F1AD1603-2KF1AD1603-2KF1AD1603-5KF1AD1603-5KF11個2個1個1個2個1個1個※工場出荷時(新品購入時)の料金です。国際MRA対応JCSS認定事業者エー・アンド・デイグループはJCSS校正事業者の中で、さらに国際MRA対応認定事業者として認定を受けており、当社が発行するJCSS認定シンボルマーク付き校正証明書は、米国・ヨーロッパ諸国、韓国、中国などのILAC/MRA署名認定機関の国々で受入れが可能です。受入れ国についての詳細はIAJapanのホームページをご参照ください。当社は、認定基準としてISO/IEC17025を用い、認定スキームをISO/IEC17011に従って運営されているJCSSの下で認定されています。JCSSを運営している認定機関(IAJapan)は、アジア太平洋認定協力機構(APAC)及び国際試験所認定協力機構(ILAC)の相互承認に署名しています。当社(当法人、弊社等可)標準室(校正室、試験室等可)は、国際MRA対応JCSS認定事業者です。JCSS0107は、当標準室の認定番号です。
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