SIBATA総合カタログ 2900号 156-157(158-159)

概要

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JIS法仕様品目コード081110-31品名ガラス部のみ価格¥SE102,300特徴●JISK0101工業用水試験法・JISK0102工場排水試験法準拠●真空グリース不要で気密性にすぐれたSPCジョイントを採用することによって、コンタミネーションのリスクを軽減●トラップ球の片方に透明ボールジョイントを採用、冷却器は垂直にセットでき、組立てが容易●試料フラスコは丸底フラスコ短形500mL、受器は有栓メスシリンダー200mLガラス部セット内訳No.品目コード品 名数量①030100-24500丸底フラスコ 短形 500mL1②031450-9924連結導入管1③031550-1918トラップ球1④023550-200有栓メスシリンダー 200mL1⑤031270-19試料注入ロート SPCロート PTFEコック付1⑥031710-15300冷却器リービッヒ 300㎜1⑦031650-151試料採取アダプター1※ガラス部にはジョイントクランプ15用1コ、19用2コ、24用1コ、ボールジョイントクランプ18用1コが付属です。ガラス部セット内訳No.品目コード品 名数量①031100-1000丸底フラスコ 長首1000mL1②031450-191924連結導入管1③031550-1918トラップ球1④023550-200有栓メスシリンダー 200mL1⑤031270-19試料注入ロート SPCロート PTFEコック付1⑥031710-15300冷却器リービッヒ 300㎜1⑦031650-151試料採取アダプター1※ガラス部にはジョイントクランプ15用1コ、19用2コ、24用1コ、ボールジョイントクランプ18用1コが付属です。仕様品目コード081140-12品名ガラス部のみ価格¥SE110,000特徴●JISK0101工業用水試験法・JISK0102工場排水試験法準拠●真空グリース不要で気密性にすぐれたSPCジョイントを採用することによって、コンタミネーションのリスクを軽減●トラップ球の片方に透明ボールジョイントを採用、冷却器は垂直にセットでき、組立てが容易●試料フラスコは丸底フラスコ長首形1000mL、受器は有栓メスシリンダー200mL※SPCについては、32ページをご参照ください。※品目コードの末尾にA記号のついたものは梱包単位です。入数にご注意ください。※( )内は参考寸法ですので、目安としてご利用ください。※カタログ品名の末尾や製品に材質マークを入れております。材質マークについては38ページをご参照ください。シアンイオン蒸留装置 CyanideIonDistillingSet,glasspartsonlyアンモニウムイオン蒸留装置 ammoniumIonDistillingSet,glasspartsonly⑦⑥③⑤②①④(910)(300)081110-31④⑦⑥③⑤②①(900)(320)081140-12※イラストの寸法単位は㎜です。※イラストの寸法単位は㎜です。156No.2900/2022-20231ガラス器具/体積計理化学用ガラスビーカー・フラスコセパラブル試験管・沈殿管びん培養容器体積計についてピペットメスシリンダー・メスフラスコビュレット分注器一覧ハンディピペット卓上型分注器粘度計ろ過器メンブレンフィルターデシケーター分液ロートカラム公定分析冷却器分留管トラップ受器連結管栓加工用ガラス実験用補助器具
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品目コード呼び容量mLa㎜球部外径㎜価格¥SE055540-5050(106)4420,000※JISR3503に準拠しております。品目コード球部容量mL高さ㎜管外径㎜管内径㎜価格¥SE055510-14.5±0.517560.9~1.128,000■ワードン比重びんを使用した密度の測定方法(JISK2249を参考)1) 比重びん、栓及びキャップの質量(m0)を0.1㎎の桁まではかる。2) 試料を比重びんに満たす。試料の入った比重びんを15±0.05℃に保った恒温水槽中に浸し、試料温度を安定させる。気泡を試料表面まで上昇させて取除く。3) 比重びん内の試料温度が安定したら、あらかじめ15℃にした栓を比重びんに固く差し込む。4) 栓に付着した余分の試料を拭き取り、栓の毛管内の試料のメニスカスを栓の頂部にあわせ、直ちに比重びんにキャップを固くはめる。5) キャップをはめた比重びんを恒温水槽から取り出し、その外側をすすぎ、清浄布で拭いて乾かす。6) 5)の比重びんを室温になるまで放置した後、その質量(m15)を0.1㎎の桁まではかり、次式で試料の密度を計算する。d15 :試料の密度(15℃)(g/㎝3)m15 :15℃において試料を満たした比重びん、栓及びキャップの質量(g)m0 :空の比重びん、栓及びキャップの質量(g)D15W :15℃における水の密度(0.99910g/㎝3)M15 :15℃(校正温度)における比重びんの水当量(g)(JISK2249参照)C :空気の浮力に対する補正値(zg/㎝3)(JISK2249参照)JIS法055510-1055540-50(m15−m0)×D15Wd15=                 +C M15(m15−m0)×D15Wd15=                 +C M15※記載の寸法には±の公差があり、また( )は参考寸法ですので、目安としてご利用ください。※カタログ品名の末尾や製品に材質マークを入れております。材質マークについては38ページをご参照ください。■目盛付ピクノメーターI型を使用した密度の測定方法(JISK2249を参考)1) ピクノメーターの質量(m0)を0.1㎎の桁まではかる。2) ピクノメーターを立てたまま、かぎ状の一端から毛管現象とサイホン作用により、15℃にした試料を細管の適当な目盛りまで満たす。3) 試料を入れたピクノメーターを15±0.05℃の恒温水槽中に浸す。4) 目盛が一定になったら両細管の液面を細分目盛の1/2まで読み、その合計を記録する。5) 恒温水槽からピクノメーターを取り出し、その外側をすすぎ、清浄布で拭いて乾かし、質量(m15)を0.1㎎の桁まではかる。6) 校正線図*(1)から試料を入れたピクノメーターの目盛読みの合計値に対応する水の質量(M15)を求め、これを15℃における試料と等体積の水の質量として、次式より試料の密度を計算する。d15 :試料の密度(15℃)(g/㎝3)m15 :15℃において試料を満たしたピクノメーターの質量(g)m0 :空のピクノメーターの質量(g)D15W :15℃における水の密度(0.99910g/㎝3)M15 :校正線図から求めた試料と等体積の水の質量(g)C :空気の浮力に対する補正値(g/㎝3)(JISK2249参照)*(1):校正線図とは、ピクノメーター校正時に作成します。(JISK2249参照)a目盛付ピクノメーター 原油および石油製品の比重試験 Pycnometer,graduated比重びん(ピクノメーター) ワードン形 Specificgravitybottle,Wadon157No.2900/2022-20231ガラス器具/体積計理化学用ガラスビーカー・フラスコセパラブル試験管・沈殿管びん培養容器体積計についてピペットメスシリンダー・メスフラスコビュレット分注器一覧ハンディピペット卓上型分注器粘度計ろ過器メンブレンフィルターデシケーター分液ロートカラム公定分析冷却器分留管トラップ受器連結管栓加工用ガラス実験用補助器具

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