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8No.2900/2022-202319941995199619971998199920002001200220032004200520062007200820092010201120122014201520162017201820192020202112月平成 6年2月7月12月平成 7年1月12月平成 8年4月7月平成 9年2月10月12月平成10年平成11年4月7月10月平成12年2月4月12月平成13年4月7月12月平成14年1月4月平成15年1月4月10月平成16年1月3月4月5月10月平成17年3月7月11月平成18年1月平成19年7月8月12月平成20年2月平成21年1月6月平成22年1月5月平成23年4月7月11月平成24年8月平成26年2月3月4月9月平成27年1月2月平成28年1月3月5月11月平成29年6月平成30年4月7月平成31年2月令和元年5月令和2年2月6月9月令和3年10月創業者柴田正、柴田弘の兄弟(愛知県豊田市出身)が、東京都文京区本郷金助町28番地に柴田製作所を設立し、理化学用ガラス加工品の製造を開始。関東大震災により、文京区本郷西竹町に移転柴田弘独立し、千代田区神田乗物町に柴田弘製作所を設立。石油化学向ガラス分析器などの製造開始。柴田弘製作所事業拡張のため、千代田区神田堅大工町に転居、排ガス換気に留意した加工工場を完成。従来の足踏みふいごを廃止し、エアコンプレッサーを設置し、生産の合理化を図る。柴田弘製作所がガラスフィルターの開発に成功、販売開始。柴田製作所文京区本郷真砂町に移転。柴田弘製作所千代田区神田須田町に移転。柴田弘製作所、合名会社に組織替え。柴田製作所、皇紀2600年を記念して業界初の理化学ガラス総合カタログを発刊する。柴田弘製作所事業拡大に伴い、台東区上野花園町7番地に新工場を建設し、増産体制を確立。直ちにガラスるつぼ炉一基を建設、ガラス溶融の研究に着手。柴田弘製作所、各種蒸留装置、高精度ガラスフィルターろ過器などの増産に踏み切る。柴田製作所と柴田弘製作所を合併し、台東区上野花園町7番地において合名会社柴田製作所を設立。池田理化社長池田泰三氏のご支援により本社工場が陸軍航空本部監督工場に指定される。石炭燃焼によるガラス溶解窯完成。加工用ガラス管、生地類の製造開始。柴田化学器械工業株式会社に改組し、柴田正が代表取締役社長に、柴田弘が代表取締役専務に就任。ヒロム印ビーカー、フラスコ、シャーレ、冷却器製造開始。メスフラスコ、ビュレット、ピペットなど、ガラス体積計の製造開始。多年の研究により高品質で安定性の高い理化学医療用硬質ガラス素材「SB-24」の生産を開始し、業界初の本格的ガラス溶融から加工仕上げまでの一貫生産体制を確立。労研ろ紙じんあい計製造開始、労働衛生分野進出の第一歩となる。東京都江東区深川白河町に深川工場新設。わが国初のJIS一級超硬質ガラス「ハリオガラス」タンク炉が完成し、生産体制が飛躍的に向上。通商産業大臣より日本工業規格(JIS)の表示許可を受ける。許可番号第4502号。〝ロータリー・エバポレーターA型〟が完成し、業界初の製造販売を開始。深川工場の近くにある深川雲光院にて柴田化学労働組合が結成される。深川工場を分離独立させ、柴田ハリオ硝子株式会社を設立し、柴田弘が柴田ハリオ硝子株式会社代表取締役社長に就任。ヒロムブランドを解消し、HARIOブランドおよびSIBATAブランドに統一。光散乱式デジタル粉じん計開発、作業環境分野へ進出。60歳定年制を導入。創業者柴田弘死去、柴田武弘が柴田ハリオ硝子株式会社代表取締役社長に就任。柴田化学器械工業株式会社(27.5%)、柴田ハリオ硝子株式会社(27.5%)、ソニー株式会社(45.0%)出資により、柴田ソニー硝子株式会社を設立し、マイクロテレビ用ブラウン管、計測管用バルブの製造を開始。柴田正が柴田ソニー硝子株式会社代表取締役社長に就任。埼玉県草加市松江町6番地に草加工場を建設、操業を開始。大阪営業所を開設。岩国営業所を開設。柴田化学器械工業株式会社代表取締役社長柴田正が黄緩褒章を叙勲。創業者柴田正死去(勲五等瑞宝章叙勲)、柴田晴通が柴田化学器械工業株式会社代表取締役社長に就任。ドイツショット社との間に工業用ガラスプラント装置の独占販売契約を締結する。理化学業界初のコンピュータIBMシステム360を導入。倉敷営業所を開設。厚生省ビル管理法の施行に基づき室内環境測定機器(ビル管セット)を発売開始。創業50周年記念事業として池田理化社長池田泰三氏が代表発起人となり創業者柴田正、柴田弘の銅像を完成。北九州営業所を開設。週休二日制を導入。長野県飯田市に協和工業株式会社を設立。台湾高雄市にINTERSSTAIWANLTD.(英特科學股份有限公司)を設立し、現地でのガラス体積計製品の製造に着手。株式会社ミサトを設立し、製品配送機能の充実を図る。わが国初の理化学ガラス機器製作技能試験において、当社のガラス加工技能者から「一級ガラス製品技能士」が誕生。昭和51年度発明大賞選考会において当社製品「精密微差圧計」が発明功労賞を受賞。有害化学物質の毒性究明に不可欠な「動物吸入実験装置」の製造販売を開始。スイスビュッヒ社との間に製造販売契約を締結し、同ロータリーエバポレーター類の製造販売を開始。原子力発電所向けマスク性能試験装置を製造販売。筑波営業所を開設。組織培養関連製品発売、バイオエンジニアリング分野へ進出。社名を柴田科学器械工業株式会社に変更。名古屋営業所を開設。スイスメトローム社と同社製の日本国内における独占的販売契約を締結。東南アジア向け大型プロジェクトの直結受注に成功。中国玻璃儀器腐向けガラス製造プラント出荷。中国労働保護科学研究所、新技術応用研究所向け粉じん計製造技術供与に調印。札幌営業所を開設。北京営業所を開設。草加工場がJIS表示許可工場(JISR3503)となる。当社ホストコンピュータとの直接回線により、納期照会・注文ができる〝SIBATACCSシステム〟をスタート。世界最大のガラス砂時計を島根県仁摩町に納入。草加工場の定型業務省力化にバーコードシステムを導入。スイスメトローム社との合弁会社メトローム・シバタ株式会社を設立。柴田晴通が柴田科学器械工業株式会社代表取締役会長に就任。柴田昌弘が柴田科学器械工業株式会社代表取締役社長に就任。柴田ハリオ硝子株式会社のバイオ科学機器事業部門を柴田科学器械工業株式会社に統合し、販売物流の一元化を実施。大型環境プロジェクト、日中環境センター(北京)の受注に成功。神奈川営業所を開設。ジャカルタ営業所を開設。九州営業所を福岡市に移転し、福岡営業所と改称する。仙台営業所を開設。ガラスブランドをSIBATAに統一する。国際品質規格ISO9001を認証取得。INTERSSTAIWANLTD.(英特科學股份有限公司)がJIS表示許可工場(JISR3505)となる。社内LANシステムを構築。韓国産業安全公団へ吸入実験装置を納入ホームページ開設。国際環境規格ISO14001を認証取得。新型ダイオキシンサンプラー(HV-1000F)を販売投入。研究・開発・生産のハイブリッド化を図るため研究開発部を草加工場内へ移動。社名を柴田科学株式会社に変更。株式会社エスアンドエーを設立。アメリカメットワンインスツルメント社と環境計測機器に関しての技術契約を締結。インターネットによる電子資材調達(電子公開入札)を開始。国際労働安全衛生規格OHSAS18001を認証取得。ガラス加工製造部門を独立し(株)グラステックを設立。スイスビュッヒ社と柴田科学株式会社の出資により日本ビュッヒ株式会社を設立。講談社発刊「日本人名大辞典」の3万名の中に、理化学ガラス業界より3名が選出され、その一人に創業者柴田弘が掲載。購買業務を関連会社3社(花園ロジスティックス株式会社、花園資材株式会社、株式会社グラステック)に業務委託を開始する。協和工業株式会社を協和テック株式会社に社名変更。お客様の技術支援窓口として、カスタマーサポートセンター(フリーダイヤル)をスタート。1時間計時のガラス砂時計を設計施工、JR大阪駅に設置。2004年度構造改革を発表。生産拠点の集約と資材調達を統合し、協和テック株式会社を新規工場に移転。黄砂降じん観測用ライダーを国立研究開発法人国立環境研究所と共同開発、富山県に設置。環境ホルモン等化学物質の影響調査用「底質魚類環境試験システム」を国立研究開発法人国立環境研究所へ納入。協和テック株式会社、花園資材株式会社、株式会社グラステックの3社が合併し、協和テック株式会社となる。草加工場の製造部を協和テック株式会社の新工場に移転し、生産活動の集約化を図る。柴田眞利が柴田科学株式会社代表取締役社長に就任。国立研究開発法人国立環境研究所に小動物ナノ粒子暴露設備納入。子会社2社(花園ロジスティックス株式会社、花園科学株式会社)を吸収合併。新型アスベストサンプラー(AIP-105)を販売投入。基幹系コンピュータシステムをIBMAS400からNTTNewRRRに変更。アスベスト測定用ファイバーモニター(F-1型、FS-1型)を開発し、販売開始。株式会社エスアンドエーを吸収合併し、修理サービスセンターとする。INTERSSTAIWANLTD.(英特科學股份有限公司)がガラス体積計の新JISマーク表示認証を受ける(JISR3505)協和テック株式会社が化学分析用ガラス器具の新JISマーク表示認証を受ける(JISR3503)スイスメトローム社、柴田科学株式会社、昭光通商株式会社の出資によりメトロームジャパン株式会社を設立。協和テック株式会社を吸収合併、柴田科学株式会社飯田工場となる。ドイツデュラン社と販売代理店契約を締結する。草加事業所内に新社屋が完成し本社を移転。東京営業所を池之端オフィスへ移転。東日本大震災に際し社員と共に金5,000,000円を日本赤十字社を通じて寄付を行う。本社にラボルームを完成。社員持株会を設立。INTERSSTAIWANLTD.(英特科學股份有限公司)が国際品質規格ISO9001を認証取得。株式会社プロテックスに出資し、ノロウイルス簡易検出事業に挑戦する。SIBATAUSAINCORPORATEDをアメリカジョージア州アトランタに設立。柴田科学ホールディングス株式会社を東京都台東区池之端に設立。デジタル粉じん計P-1型が分析機器・科学機器遺産2014に認定される。基幹系コンピュータシステムをNTTNewRRRから日鉄日立GRANDITに変更。執行役員制度を導入する。創業95周年記念事業として全社員を対象に台湾へ3泊4日の社員旅行を行い、INTERSSTAIWANLTD.(英特科學股份有限公司)を見学する。生産拡大に伴い、飯田工場川路を増設する。熊本地震に際し、社員と共に金3,000,000円を日本赤十字社を通じて寄付を行う。大型プラント装置受注拡大に伴い、草加本社に屋外大型プラント作業場(可動テント)を新設。平成29年度「環境賞」をダブル受賞。1.微量PCB含有廃電気機器を現場で無害化する加熱洗浄装置(電力中央研究所と共同)2.飛来粒子観測網の構築と予測モデルの開発(国立環境研究所と共同)草加本社工場に受注センターを開設し、規格品の受注を一元管理する。アメリカスティーブン・コビー博士『7つの習慣』のセミナーを課長以上に実施する。組織に本部制(管理本部、海外新規事業部、営業本部、技術開発本部)を導入する。新時代令和に入り社内呼称を全員“さん”とする。SDGsに取組む為、プロジェクトチームを発足しスタートする。埼玉県草加市へ医療従事者の方々の支援のため、N95マスクを寄付する。マスクフィッティングテスターMT-05U型が東京都トライアル認定制度商品となる。(認定番号R207号)創業100年。19211924192919301933193419371940194119431944194519471949195119551956195719591962196319641966196719681970197119721973197519761977197819791980198219831985198619871989199019921993大正10年大正13年昭和 4年5月昭和 5年昭和 8年4月昭和 9年昭和12年4月昭和15年4月8月昭和16年3月昭和18年3月4月昭和19年昭和20年3月昭和22年3月10月昭和24年8月昭和26年5月11月昭和30年6月昭和31年1月昭和32年4月8月11月昭和34年4月昭和37年3月4月6月10月昭和38年昭和39年2月昭和41年3月昭和42年3月昭和43年3月11月昭和45年1月7月昭和46年9月10月12月昭和47年1月昭和48年4月9月昭和50年9月昭和51年3月昭和52年2月昭和53年6月昭和54年昭和55年1月6月昭和57年昭和58年4月7月昭和60年1月昭和61年4月7月昭和62年2月5月10月平成元年1月平成 2年7月12月平成 4年平成 5年1月2月沿革HISTORY
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関連会社SIBATAGROUP9No.2900/2022-2023No.7,West2ndStreet,NanzihDistrict,Kaohsiung811625,Taiwan,R.O.C.KaohsiungNanzihTechnologyIndustrialParkTEL:886-7-361-2718 FAX:886-7-363-5251【総経理】三雲勝文【資本金】49,000,000(NT$)【事業内容】理化学ガラス製品、ガラス体積計、科学機器、環境測定機器の製造販売INTERSSTAIWANLIMITED〒110-0008 東京都台東区池之端2-6-6TEL:03-3822-2111 FAX:03-3822-2122【代表取締役社長】柴田眞利【資 本 金】10百万円【事業内容】持株会社・グループ全体の経営方針策定および経営管理等〒351-0104 埼玉県和光市南2-3-13TEL:048-424-5722 FAX:048-424-5799【代表取締役社長】西崎政男【資 本 金】82(百万円)【事業内容】ノロウイルス簡易検出器の販売、レンタル1921年(大正10年)10月31日1945年(昭和20年)3月30日100(百万円)代表取締役社長 柴田眞利取締役管理本部長 牧野宗夫取締役海外新規事業本部長 榎本孝紀取締役営業本部長 清水紀彦執行役員技術開発本部長 齋藤恒生執行役員飯田工場長 芦原義重取締役(非常勤) 柴田充正監査役(非常勤) 柴田紀美代◯みずほ銀行(本郷法人部) ◯三菱UFJ銀行(本郷支店)◯三井住友銀行(小石川法人営業部) ◯りそな銀行(上野支店)◯商工中金(上野支店) ◯みずほ信託銀行(本店)【商 号】【創 業】【会社設立】【資本金】【役 員】【取引銀行】【加入団体】柴田科学株式会社SIBATASCIENTIFICTECHNOLOGYLTD.株式会社プロテックス柴田科学ホールディングス株式会社◯一般社団法人日本工業倶楽部◯一般社団法人日本科学機器協会◯一般社団法人東京科学機器協会◯日本理化学硝子機器工業会◯東京理化学硝子器械工業協同組合◯公益社団法人日本作業環境測定協会◯日本労働衛生工学会◯中央労働災害防止協会◯公益財団法人大原記念労働科学研究所◯公益社団法人大気環境学会◯一般社団法人室内環境学会◯公益社団法人日本分析化学会◯日本エアロゾル学会◯一般社団法人日本粉体工業技術協会◯国際呼吸保護学会日本支部(ISRP)◯公益社団法人日本環境技術協会◯一般社団法人日本環境化学会◯公益社団法人化学工学会◯公益社団法人日本保安用品協会◯フィットテスト研究会◯一般社団法人日本繊維状物質研究協会◯一般社団法人日本溶接協会飯田工場【事業所】東京本社〒110-0008 東京都台東区池之端2-6-6TEL:03-3822-2111 FAX:03-3822-2122草加本社工場〒340-0005 埼玉県草加市中根1-1-62TEL:048-931-0561 FAX:048-931-0567営業拠点仙台、東京、名古屋、大阪、福岡工場飯田工場(川路)〒399-2431 長野県飯田市川路1200-2TEL:0265-27-6667 FAX:0265-27-6668飯田工場(中村)〒395-0156 長野県飯田市中村1920TEL:0265-28-2899 FAX:0265-28-2892三郷物流センター〒341-0003 埼玉県三郷市彦成1-216TEL:048-950-7740 FAX:048-950-7741本社会社概要COMPANYPROFILE
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