SIBATA総合カタログ 2900号 320-321(322-323)

概要

  1. 320
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一般細菌試験紙(100枚入)すぐに使えて培地調整が不要!一般細菌試験紙(25枚入)・生活環境水のスクリーニング試験・プール水、浴場水などのスクリーニング試験・工場排水などのスクリーニング試験・乳製品以外の一般食品検査水のスクリーニング試験■用途・牛乳、飲料水、生鮮食品、冷凍食品などの各種飲食品のスクリーニング試験・食品加工施設の検査水スクリーニング試験・プール水、浴場水などのスクリーニング試験・工場排水、畜舎排水などのスクリーニング試験■用途仕様品目コード構 成価格¥SE080510-302滅菌済パック入100枚10,500080510-3020滅菌済パック入25枚2,800※細菌試験紙用恒温器“カルボックスCB-101型”は398ページをご参照ください。仕様品目コード構 成価格¥SE080510-301滅菌済パック入100枚10,500080510-3010滅菌済パック入25枚2,800※細菌試験紙用恒温器“カルボックスCB-101型”は398ページをご参照ください。この一般細菌試験紙は発色剤としてTTCを成分とした試験紙による簡易試験法で、とくに専門知識を必要とせず、容易に一般細菌の検査ができます。検液1mLを試験紙に滴下、または検液に浸漬し恒温器(37℃)で培養後スポット数の平均を判定するだけの簡単な操作です。また、未開封状態で冷暗所なら2年間保存できます。特殊処理をした試験紙による細菌の簡易試験法で、検液1mLを試験紙に滴下、または検液に浸漬し恒温器(37℃)で培養後スポット数の平均を判定するだけの簡単な操作です。また、未開封状態で冷暗所なら2年間保存できます。特徴●操作が簡単です。●一般細菌は試験紙上に培養された赤いスポットとして計数できます。●湿気のない冷暗所では長期間保存が可能(未開封状態)です。●EOG滅菌済パック入りです。特徴●操作が簡単です。●大腸菌群は試験紙上に培養された赤いスポットとして計数できます。●湿気のない冷暗所では長期間保存が可能(未開封状態)です。●EOG滅菌済パック入りです。大腸菌群試験紙(100枚入)大腸菌群試験紙(25枚入)大腸菌群試験紙 滅菌済パック入ColiformGroupTestingSheet一般細菌試験紙 滅菌済パック入GeneralBacteriaTestingSheet320No.2900/2022-2023水質・食品衛生3残留塩素水質検査キット水質計濁度・水温・採水細菌試験食品温度油脂検査設備管理水分活性
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電子レンジサイズ(490×288×296㎜H)の卓上にも設置できるコンパクトサイズのインキュベータで少量のシャーレ―などを培養するのに便利です。本器の設置寸法はB5サイズの用紙より小さく、槽内は37℃(固定)に保たれるように設計されています。各種細菌試験紙の培養ができるパーソナルタイプのミニインキュベーターです。特徴●内部の温度は均一で安定しています。●試験紙は40枚まで入ります。●外から温度計にて培養温度の確認ができます。※詳しくは398ページをご参照ください。■操作方法特徴●微生物・細菌類の発育促進に適し、細菌一般試験法、汚染指標細菌試験法、食中毒菌の試験法等、各種試験法での培養過程に使用することができます。●槽内は一度に12個のシャーレを培養することができます。●200×200㎜とワイドな観察窓を用意。扉を閉じたままでも、培養状況が奥まで見られます。※詳しくは398ページをご参照ください。品目コード品 名価格¥SE080510-32細菌試験用恒温器 カルボックス CB-101型28,000品目コード品 名価格¥SE051620-13コンパクトインキュベーター SCI-13型108,000SCI-13型CB-101型①滅菌パックのチャックを開き、試験紙をパックの外側から押し上げ、ミシン目の上部をパックの外に出します。③試験紙の入ったパックを平らな場所に置き、指の腹でパックの上から軽く押さえるようにして、中の空気を抜き、パックと試験紙を密着させてチャックを閉じます。※この時、試験紙に吸着させた検液を押し出さないように注意してください。恒温器(37℃)試験紙④滅菌パックに密封した試験紙を、そのまま恒温器(37℃)に入れ、所定の時間培養します。大腸菌群試験紙……15時間一般細菌試験紙……24時間⑥検査が終了したら、試験紙を焼却処分してください。切り取る②パックの外に出した試験紙のミシン目から上部を切り取ります。ピペットの先をパックに入れ、検液1mLを試験紙に均一にしみこませます。試験紙のミシン目の上部を持って、滅菌パックから試験紙を取り出します。検液中に試験紙をミシン目のところまで一気に浸した後、ただちに取り出します。余分な検液をよく落とします。試験紙をミシン目の下部がチャックの下になるようにパックに入れ、ミシン目の上部を切り取ります。切り取る●ピペットを使用する場合●検液に浸す場合⑤コロニーを数える場合は、パックの上からペンで印をつけながら数えます。両面で同じコロニーを数えないよう、また、内部のコロニーを数えるために、光を当てて透かしながら数えてください。培養後、恒温器からパックに入れたまま試験紙を取り出します。培養した菌は、赤色コロニーとなって現れます。注)一般的に試験紙は、1検体につき5枚程度使用し、そのコロニー数の平均を求めるか、あるいは陽性枚数を見ます。検液細菌試験用恒温器 カルボックス CB-101型ThermostatforTestofBacteria"CALBOX"ModelCB-101コンパクトインキュベーター SCI-13型CompactIncubator,ModelSCI-13ャ、紙に直接手を触れないようにしながら、ミシン目の上部をパックの外に出します。321No.2900/2022-2023水質・食品衛生3残留塩素水質検査キット水質計濁度・水温・採水細菌試験食品温度油脂検査設備管理水分活性

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