2023－2025年度版　EYELA総合カタログ 513-514(514-515)

https://ssl.eyela.co.jp●表示の価格には消費税は含まれておりません。培養装置滅菌装置振盪機低温・恒温水循環装置(チラー)低温槽恒温槽凍結・噴霧乾燥機乾燥器電気炉減圧装置冷却トラップ装置恒温器濃縮装置ガラスコーティング合成装置撹拌機ガラス反応容器定量送液ポンプ液体クロマトグラフ純水製造装置研究補助準備機器15培養装置滅菌装置振盪機513振盪台、容器は含みません■往復振盪、旋回振盪、往復・旋回振盪、8の字振盪、全9種類のラインアップとなります。■MMS-120H・220H・320・1020・3020型は、空気の取込みがよく、酵母の前培養や形質転換後の大腸菌のストレス環境下での培養などにも適しています。■MMS-120H・220H型は高湿度環境下やCO2インキュベーター内で連続運転・長期間の使用に対応しています。使用周囲湿度範囲は、95±5％RH以下（庫内温度≦37℃）、85％RH以下（庫内温度＞37℃）です。■MMS-420型は8の字振盪専用、MMS-4020型は往復／旋回／8の字振盪ができる多目的タイプです。8の字で高回転にすると効率的な振盪が得られ、好気性菌の培養に威力を発揮します。■MMS-520・5020型の振盪速度はMax.450rpmで高い振盪性能を持っています。■使用周囲温度範囲はいずれも4∼50℃です。専用の恒温チャンバー（FMC・FMS型）に設置したり、その他の当社恒温器（SLI・LTE・LTI-E・FLI・MTI型）に収納しての使用が可能です。各種容器による振盪培養、恒温振盪培養にP.333∼337をご参照ください。詳細な仕様、データ、オプション■恒温器への収納が可能振盪機収納対応表振盪機型式恒温器型式・掲載頁MMS-120H・220H・320・420・520型1020・3020・4020・5020型SLI型（220型除く）P.307∼1台−LTE・LTI-E・MTI型P.313∼1台−FLI型P.321∼2台2台FMC-100型P.3391台−-1000型1台1台FMS-100型P.3401台−-1000型1台1台※使用するフラスコや試験管などの容器、ホルダーの種類や設置角度、設定する振盪数や温度によっては収納できない場合もあります。恒温器内での振盪機の使用温度範囲は4∼50℃です。※SLI・LTE・LTI-E型で使用する場合は、振盪機用棚板が必要です（P.327参照）型式MMS-120HMMS-220HMMS-1020MMS-320MMS-3020MMS-420MMS-4020MMS-520MMS-5020製品コード№276450276460267860267830267870267840267880267850267890振盪方式往復旋回往復往復／旋回往復／旋回8の字往復／旋回／8の字旋回旋回振盪速度（rpm）・振幅20∼250（振幅10∼30㎜時）、20∼200（振幅10∼40㎜時）・10∼40㎜可変20∼120・40㎜20∼200（往復／旋回）、20∼120（8の字）・40㎜20∼450・25㎜使用周囲温度範囲4∼50℃価格（税抜）2¥175,00¥218,000¥208,000¥218,000¥251,000¥249,000¥312,000¥228,000¥265,000※振盪台は付属していません。振盪速度は振盪台、使用容器により異なります。（詳細はP.333∼337参照）※MMS-120H・220H・320・1020・3020型の振幅は10∼40㎜内での変更が可能です。工場出荷時は振幅25㎜設定です。振幅の変更は最寄の営業所にお問合せください。振盪機マルチシェーカーShakerMMS型Selectablespeedandcontainerformultipurposetesting.使用用途や振盪速度、容器によって選べる振盪機MMS-220HMMS-520MMS-420MMS-5020MMS-4020MMS-3020関連情報はこちらをご参照ください振盪機P.333~336オプションP.337寸法図ホームページにて掲載