2023-2025年度版 EYELA総合カタログ 21-22(22-23)

概要

  1. テクニカルサービスセンターのご案内
  1. 21
  2. 22

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https://ssl.eyela.co.jp●表示の価格には消費税は含まれておりません。21GLP・GMP対応機器管理システムに関る性能検査、記録文書作成などのトータルサービスです。(有償)ServiceMenu03バリデーションサービス当社の標準SOP(標準OQ要領書)で検査項目、検査方法、報告書の様式内容をあらかじめ確認していただきます。お客様のご意向をもとに作業範囲と条件を決定いたします。お打合せに基づいてお見積りをいたします。ご用命次第、作業日程・場所などについてお打合せをいたします。測定機器、補助用具、治具、標準サンプル等は当社で準備いたします。機器によっては、お客様にご準備いただくものがある場合がございます。ISO9001に拠る品質システムに基づき、バリデーション作業員登録認定されたサービススタッフが責任をもって作業いたします。バリデーション作業終了後、報告書として・結果報告書、機器識別用合格シール・計測器の試験成績書および校正証明書・計測器のトレーサビリティ証明書を提出いたします。機器管理記録として保管してください。豊富なサービスメニューで、アイラ製品はいつでもベスト・コンディションお見積りバリデーションの実施日程等の実施打合せ報告書等ご提出お客様のご依頼バリデーションで使われる用語■SOP(StandardOperatingProcedures)日本語では「標準操作手順書」になります。バリデーション時には検査方法、検査項目などが記載しておりこれに基づいて、実際に作業します。打合せ時にお客様に合せた作業手順にOQを変更する場合もあります。■IQ(据付時適格性確認)機器が要求(仕様)通りに据付けられたか検証を実施・記録。■OQ(稼働性能適格性確認)機器が期待された仕様の能力を発揮していることの確認・記録。■リタイアメントバリデーション装置を使用しなくなった場合などに、それまで機器が正常に作動していたかを確認します。■定期バリデーション毎年定期的に行なうバリデーション。■出荷バリデーション製品出荷時に工場で行なうバリデーション。バリデーション作業員登録認定証バリデーション合計シール※対応製品には上記表示が施されていますバリデーション合格検査年月次回検査TOKYORIKAKIKAICO.,LTD.バリデーション対応製品
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製品のご使用の前には「取扱説明書」を必ずお読みください。 ●表示の価格には消費税は含まれておりません。製品に関するお問合せはアイラ・カスタマーセンター22お見積り修理フロン回収実施再生・破壊実施日程等の実施打合せ報告書等ご提出お客様のご依頼ServiceMenu04フロン回収サービス第一種フロン類充填回収業者として登録された、フロン排出抑制法に準拠した回収・破壊サービスです。(有償)装置の廃棄時などのフロンの回収は、都道府県に登録された第一種フロン類充填回収業者へ委託する義務があります。不要となったフロン類の回収依頼、「回収依頼書」等の交付、フロン類の回収・破壊に必要な費用負担があります。超高圧フロン回収装置全国のテクニカルサービスセンターを第一種フロン類充填回収業者として登録し、ISO14001環境システムに基づき積極的にフロン回収に取組んでいます。フロン排出抑制法では、装置廃棄時のフロン回収の義務に加え、整備・修理時の回収やフロン類使用機器の管理など、フロン類のライフサイクル全般に渡る排出抑制対策を規定しています。他社製品のフロン回収についても当社使用フロン類であればお受けいたしますので、お気軽に最寄のテクニカルサービスセンターにご相談ください。標準価格表高圧フロン超高圧フロンR22・R502・R134a・R407CなどR13・R23・R503など費用¥35,000∼¥45,000∼内訳回収費用・再生費用・破壊費用・充填費用・書類作成費用を含みます。※運搬費用は別途お見積りになりますフロン類豊富なサービスメニューで、アイラ製品はいつでもベスト・コンディション装置の廃棄などに関する義務第一種フロン類充填回収業者登録の都道府県北海道青森福島秋田岩手山形群馬栃木埼玉山口東京茨城千葉宮城神奈川静岡山梨新潟長野愛知富山岐阜三重石川滋賀奈良和歌山京都大阪兵庫岡山鳥取広島島根徳島香川高知愛媛福井大分福岡佐賀宮崎鹿児島熊本長崎沖縄エリア:北海道札幌テクニカルサービスセンターエリア:東京、埼玉関東テクニカルサービスセンターエリア:千葉千葉テクニカルサービスセンターエリア:茨城筑波テクニカルサービスセンターエリア:栃木那須テクニカルサービスセンターエリア:神奈川神奈川・横浜テクニカルサービスセンターエリア:愛知名古屋テクニカルサービスセンターエリア:静岡静岡テクニカルサービスセンターエリア:宮城仙台テクニカル・サービスセンターエリア:大阪、滋賀、京都、兵庫、石川、富山、奈良、徳島関西テクニカルサービスセンターエリア:広島、山口広島テクニカルサービスセンターエリア:福岡福岡テクニカルサービスセンター回収費用・破壊費用・充填費用・書類作成費用を含みます。※日本冷凍空調工業会のご要望により、HFCフロン(R410・R407C・R404A・R134a)の回収および修理時の回収に関しては、リサイクル(再生) を優先させ再生証明書を発行いたします。ただし純度などの問題によりリサイクルができない場合は適正な処理をおこない破壊証明書を発行いたします。日本冷凍空調工業会からの要望書は、こちら※当社では、修理時のHFCフロン充填に、リサイクル(再生)フロンを使用することはございません。※フロン回収サービスの対応都道府県以外では、リサイクル(再生)はおこないません、適正に処理を実施し破壊証明書を発行いたします。

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