ビュッヒ総合カタログ 2024年4月版 6-7(6-7)

概要

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環薬食化環食環食化環食化薬食化・残留農薬検査でよく用いられる凍結農産物も一気に粉砕!・試料に熱変性を与えにくい短時間粉砕機・粉砕刃の取り外しが簡単で、洗浄が楽々! ※オプションでセラミック製刃もございます回転数:約9000rpm消費電力:最大2100Wサンプル量:約20∼100g程度(目安)ミキサーB-400・スピード重視の自動溶媒抽出装置・食品・飼料の粗脂肪分析向け抽出装置・食品表示法対応可・抽出から溶媒留去をわずか40分で実行!・少ない溶媒量で抽出可能・溶媒回収率90%以上〈使用可能溶媒〉ジエチルエーテル、石油エーテル、n-ヘキサン、クロロホルム、アセトン、ジクロロメタンなど装置概要(7分20秒頃から)・安全で簡単に食品・飼料サンプルの酸分解処理の実施が可能・IRヒーター採用で酸処理時間を短縮・分解サンプルはガラスフリッツに吸引回収・分解・乾燥後はそのまま自動抽出装置へ(サンプル移し替えの作業なし!)・大容量の加水分解容器で大量サンプルでも発泡を軽減スピード抽出装置E-500ERHE・公定法準拠の自動ソックスレー抽出装置・飼料分析法準拠・食品表示法準拠・光センサーで1サイクルにかかる時間を短縮・抽出から溶媒留去までを90分で実施・溶媒回収率90%以上〈使用可能溶媒〉ジエチルエーテル、石油エーテル、n-ヘキサン、クロロホルム、アセトン、ジクロロメタンなど食ソックスレー抽出装置(公定法準拠)E-500ERSOX・最短20分・簡単・経済的な溶媒抽出装置・多検体バッチ式で、同一条件かつ検体数(n数)を確保した状態で抽出が可能・自動シーリングで誰でも簡単・安全操作!・主なアプリケーション実用例(下記)-ポリマー中の添加剤(HALS等)分析-土壌、大気、水質等の環境汚染物質分析-食品(トランス脂肪酸等)分析など食6検体食6検体・公定法準拠の自動ソックスレー装置・沸点150℃までの多様な溶媒が使用可能・異なる位置で個別の制御が可能・抽出物保護センサーが熱による劣化を防止・不活性ガス雰囲気下での抽出も可能・ソックスレー抽出だけでなく、時間短縮を図りたい抽出にも最適6検体酸分解装置H-506・既存のルツボを利用可能・昇温プログラムも簡単設定・スクラバーによる発生酸性ガスの中和無害化〈主なアプリケーション〉強熱残分試験法・強熱減量試験法・重金属試験法(日本薬局方)、元素分析・灰分分析の前処理、原子吸光・ICPの前処理最大加熱温度:600℃昇温プログラム:時間・温度の5段階高速高圧抽出装置E-916/E-9144検体又は6検体湿式灰化装置/スクラバーB-440/K-415マルチソックスレー抽出装置(公定法準拠)E-800局方6検体・日本薬局方、EP(欧州薬局方)、USP(米国薬局方)に対応・装置設定のパスワード保護が可能・結果の出力:プリンター対応、PC対応、(LIMS対応)測定方法:目視測定(M-560)目視および自動測定(M-565)温度範囲:室温+10℃∼400℃薬化融点測定装置(融点&沸点測定)M-560/M-565・パワフルで試料が多くても安心!・大容量ながら小型で台上設置も可能(L-200)・乾燥終点検知・プログラム機能(各Pro仕様)・メンテナンス不要のドライ真空ポンプ・2基のコンデンサーを自動切り替え(L-300)最大除湿量:6kg(L-200)、無制限(L-300)コンデンサー:-55℃(L-200)、-105℃(L-300)凍結乾燥機LyovaporL-200/L-300【動画】局方【動画】【動画】【動画】【動画】【動画】【動画】【動画】【動画】装置概要装置概要装置概要運転の様子装置概要機能紹介M-565とソフトのデモンストレーション運転概要
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※標準価格はお問い合わせください農林水産省認証取得機種環薬食化環境医薬・製薬食品・飼料化学食プロセス用近赤外分析計NIR-OnlineXシリーズ局方近赤外分析計の実用例・食品・飼料の製造現場での迅速成分定量に・コンパクトながら防塵防水仕様(IP69)・成分定量と同時に、色情報も取得可能・プラスチック、ステンレス製シャーレも測定可能・自動検量線作成機能AutoCalを搭載、簡単操作で検量線作成・更新可能・製造工程をオンラインで連続監視 ・CCDと可視検出器を搭載可能で、色や画像も同時にモニタリング・予備ランプ搭載で測定の中断を回避・防塵防水(IP66)、防爆(ATEX対応)・迅速なフィードバックで収益を改善・あらゆる分野での迅速成分定量・定性試験に・モジュール交換式で豊富な測定オプション・自動点灯予備ランプ搭載で測定の中断を回避・検量線自動最適化ツールを搭載、解析を楽に・NIRフルレンジ測定に対応、より高精度な分析を実現・小型で軽量なエントリーモデル・1∼3成分の測定に最適・オプションで可視光検出器も搭載可能・防塵防水仕様(IP69)・測定パラメーターをリアルタイム表示・製造制御システムへのフィードバック・最大4台までのセンサーを制御可能・検量線自動作成機能を搭載抜取りサンプルの分析値を入力するだけで自動的に最適な検量線を作成・更新することが可能近赤外分析計ProxiMate農林水産省認証取得機種農林水産省認証取得機種プロセス用近赤外分析計NIR-OnlineX-Sentialソフトウェア近赤外分析計NIRFlexN-500飼料・穀物の分析水分、脂肪、たんぱく、粗繊維、灰分など化学反応のモニタリング水酸基価、重合度、水分など乳製品の分析塩分、脂肪酸、熟成度など生肉・加工肉の分析水分、脂肪、たんぱくなどポリマーペレットの分析固有粘度(IV)、密度、組成、添加剤などガソリン・バイオ燃料の分析オクタン価、セタン価、酸価など医薬品原料の受入検査全数確認試験、水分測定など錠剤・カプセルの分析含量均一性、プラセボ判別など油脂製品の分析ヨウ素価、酸価、ケン化価など・ケルダール分析用と水蒸気蒸留用の2つのラインナップ・K-365は用途に合わせて仕様の選択が可能・K-375は蒸留から滴定・計算まで自動滴定は別途実施:K-365外部滴定連動可能:K-365滴定機能内蔵:K-375・蒸留器K-375と連動・20本掛けと40本掛けを選択可能・心配なコンタミを防ぐオリジナルのサンプル移送構造・優れたメンテナンス性・測定中の割り込み分析も可能20本掛け:K-37640本掛け:K-377・6本掛けから20本掛けまで予算と用途に合わせ、合計5機種より選択可能・発泡性サンプルに強い、温度プログラム機能(K-439、K-449)・スクラバーとの連携で硫酸蒸気を中和無害化〈最大加熱温度〉580℃:K-425、K-436、K-439450℃:K-446、K-449ケルダール・水蒸気蒸留装置[蒸留]ケルダール分析システム[オートサンプラー]各種公定法(食品・医薬品・飼肥料・土壌・農産物・化成品・環境)で定義された窒素・たんぱく分析用のケルダール分析法です。安全性・操作性を高め、機器の妥当性評価も確認できます。K-375は、DI、LIMS対応です。ケルダール分析システム[分解]薬食化薬食化食化局方環薬食化局方環薬食化局方環薬食化【動画】【動画】【動画】【動画】【動画】【動画】【動画】装置の様子運転の様子装置の様子運転の様子装置概要装置概要装置概要

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