Falcon 細胞培養&細胞生物学製品 総合カタログ 112-113(114-115)

概要

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112CorningLifeScienceswww.corning.com/jp/lifesciences資料Falcon®培養容器の表面処理スタンダード/細胞培養/Corning®Primaria™ディッシュプレート表面処理の違いFalconスタンダード表面Falconスタンダード表面のマイクロプレートは、射出成型したポリスチレンに何の表面処理も施しておりません。スタンダード表面は一般的に疎水性であり、低∼中程度の結合親和性で、免疫グロブリン(IgG)のようなタンパク質が結合します。Falcon細胞培養表面Falcon細胞培養表面のマイクロプレートは、厳密にコントロールされた真空ガスプラズマ表面処理によって作られます。製品を入れたチャンバーを真空にして、その後一定濃度の酸素を加えてガスプラズマ処理を施すので、プラスチック表面の状態が常に一定しています。細胞培養表面は親水性であり、プラスチック表面における細胞の接着および拡散、血清タンパク質を介した増殖を促進します。すべてのFalcon細胞培養表面製品は滅菌済みです。プライマリア表面プライマリア表面のマイクロプレートは、ガスプラズマ表面処理によってポリスチレン表面上にネガティブとポジティブの両電荷を併せ持ちます。プライマリア表面は、細胞培養表面では接着が難しい神経細胞、腫瘍細胞、肝細胞のプラスチック表面への接着をサポートします。すべてのプライマリア表面製品は滅菌済みです。従来の細胞培養用表面処理スタンダード表面プライマリア表面処理スタンダード表面加工なし(ノントリートメント)細胞培養表面のプラスチックが陰性の電荷を持つ反応基で覆われるような処理、滅菌済プライマリア表面のプラスチックが陰性と陽性の電荷を持つ反応基で覆われるような処理、細胞培養処理で十分な接着が得られない細胞用、滅菌済留意:pH7では、カルボキシル基はわずかに分離し、マイナスチャージ(陰イオン)される場合もあります。アミノ基は陽子を付加してプラスチャージ(陽イオン)する場合もあります。
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113CorningLifeScienceswww.corning.com/jp/lifesciences資料細胞外基質の選択各基質の特長コラーゲンIほとんどの組織に存在しますが、特に骨、腱、真皮に豊富にあります。細胞の接着と伸展、増殖を促進します。コラーゲンII軟骨組織、椎間板、硝子体液に豊富に見られます。主要な役割として軟骨組織に抗張力を与え、剪断に対する抵抗力を増すことが知られています。コラーゲンIII組織、血管内皮、皮膚ではコラーゲンIと共に局在しています。真皮、角膜などの結合組織にも見られます。細胞接着や挙動を促進します。コラーゲンIV基底膜中の主な構造支持体であり、上皮細胞、内皮細胞、筋細胞や神経細胞の増殖を助けます。コラーゲンV胎盤や羊膜、角膜などに見られます。内皮細胞の増殖を調節する機能があります。マトリゲルEngelbreth-Holm-Swarm(EHS)マウス腫瘍から抽出した、ラミニン、コラーゲンIV、エンタクチン、ヘパラン硫酸プロテオグリカンの複合体です。再構成基底膜として使用されます。フィブロネクチン血漿中、細胞外基質、細胞表面に存在する糖タンパク質であり、いろいろな細胞の接着、伸展、増殖に使用されます。ラミニン基底膜の主要成分で細胞の接着、移動、増殖や分化を助けます。ポリ-D-リジン陽性の電荷をもつ合成分子で、細胞接着を増強します。神経細胞やトランスフェクトされた細胞の接着に使用されます。セルタックMytilusedulisから抽出されたポリフェノールタンパク質で、この貝が岩などの固形物に接着する際に分泌されます。細胞をかなり強固に接着させることができます。

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