Falcon 細胞培養&細胞生物学製品 総合カタログ 88-89(90-91)

概要

  1. 細胞培養・アッセイシステム
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88CorningLifeScienceswww.corning.com/jp/lifesciences細胞培養・アッセイシステムCorning®BioCoat®腸上皮細胞分化エンバイロメント従来3週間かかっていたCaco-2細胞での薬物吸収試験を含む小腸透過性試験が3日から5日で可能になります。分化促進に最適のシステムw 72時間以内にバリアー機能を持ったコンフルエントな単層腸上皮細胞を形成します。w バリアー機能のTEERを150Ωcm2以上、マンニトール透過率を4x10-6cm/秒以下に形成促進します。w 5日間の培養で、より機能性の高い細胞単層を得ることができます16。w 化合物の能動輸送と受動輸送が試験できます。w 通常法に比べ17日早く、播種後2から5日後に試験が可能です。w 無血清環境により実験条件を最大限コントロールできます。w 3から5回培地添加を少なくでき、作業時間とコストが節約できます。プロトコールw 操作手順の標準化w 迅速なスタートアップアプリケーションCaco-2細胞は腸上皮細胞invitroモデルとして次の目的に利用することができます。w 経口投与薬の上皮通過を研究し、ヒトにおける新規薬剤のバイオアベイラビリティを推定8-10w 各種栄養分、代謝物や微量元素の腸輸送メカニズムの研究や、そのプロセスに干渉する化合物の研究11w 腸管感染菌の進入、増殖と発現に関わるメカニズムの研究12w クローン病、リューマチ性関節炎あるいは薬剤誘因性の腸炎のような病気に伴う腸上皮内の構造および/または機能変化の研究13-15品質管理w 播種後72時間以内に、バリアー機能を持った単層Caco-2細胞の分化形成促進能を試験(TEERおよびマンニトール透過性で測定)w シーディング培地、腸上皮細胞分化培地およびMITO+についてはマイコプラズマ試験w 腸上皮細胞分化培地についてはエンドトキシン試験(LALアッセイ)w すべてのコンポーネントについて細菌および真菌の陰性を確認保存すべてのコンポーネントは2∼8℃で保存。MITO+を添加後、シーディング培地と腸上皮細胞分化培地はともに遮光条件、2∼8℃で21日間安定です。フィブリラーコラーゲンマトリックス上の単層Caco-2細胞Caco-2細胞をCorningBioCoatフィブリラーコラーゲン1.0µmメンブレンインサート上で3日間培養した。大きなコラーゲン繊維(左下)と多数の尖った腸細胞微絨毛。フィブリラーコラーゲンマトリックスの走査電子顕微鏡像正常横紋パターンを持つ大きなコラーゲン線維が形成する条件下で、1.0µmメンブレン上でラット尾コラーゲンを重合している。Cこの製品には毒物が含まれています。詳しくは、資料:製品安全性情報をご覧ください。BBSE(牛海綿状脳症)の影響により、輸入が不安定になる場合があります。詳しくは、販売代理店もしくは弊社宛てにお問い合せください。カタログ番号入数ケース単価(円)BioCoat腸上皮細胞分化エンバイロメント355057BCBioCoat腸上皮細胞分化エンバイロメントは次のものを含みます。・BioCoatフィブリラーコラーゲンカルチャーインサート24インサート(24ウェルプレートx2枚)・シーディング基礎培地-100mL・腸上皮細胞分化培地-400mL・MITO+シーラムエクステンダー-1本・プロトコール一式1キット62,200BioCoat腸上皮分化培地パック355058BCBioCoat腸上皮細胞分化培地パックは次のものを含みます。・シーディング基礎培地-250mLx2・腸上皮細胞分化培地-250mLx2・MITO+シーラムエクステンダー-2本1キット32,000腸上皮細胞分化培地355357250mLx2118,000BCMITO+シーラムエクステンダー355006(5リットル相当)120,800BioCoatフィブリラーコラーゲンコート1.0µmセルカルチャーインサート35447424ウェル用インサート2438,10024ウェルプレート(インサート入り)x1枚と24ウェルプレート(空)x1枚参考文献1.LouvardD,etal.Annu.Rev.CellBiol.8:157(1992).2.FukamachiH,J.CellScience103:511(1992).3.SouleimaniAandAsselinC,FEBSLetters326:45(1993).4.FuruyaYandOgataT,J.Exp.Med.169:1(1993).5.ChristensenH,etal.Dis.ColonRectum38(11):1200(1995).6.WolpertS,etal.Amer.J.Surgery171:109(1996).7.SchuppanDandRieckenEO,Digestion46(suppl2):2(1990).8.RanaldiG,etal.Antimicrob.AgentsandChemother.36(7):1374(1992).9.RubasW,etal.Pharm.Res.10(1):113(1993).10.HidalgoIJandBorchardtRT,Biochemica.etBiophysicaActa1035:97(1990).11.HalleuxCandSchneiderY-J,InVitroCell.Dev.Biol.27A:293(1991).12.TuckerS,etal.J.Virology67:4274(1993).13.HollanderD,Gut29:1621(1988).14.BjarnasonI,etal.Gastroenterology93:480(1987).15.Faith-MagnussonK,etal.Clin.Allergy14:277(1984).16.YamashitaS,etal.J.Pharm.Sci.91:669(2002).BioCoat腸上皮細胞分化エンバイロメントinvitroの腸モデル1構築を目的にデザインされた一体型システムです。システムには調整済み無血清培地2、培地添加剤、酪酸ナトリウム3とBioCoatフィブリラーコラーゲンセルカルチャーインサート4-7が入っています。
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89CorningLifeScienceswww.corning.com/jp/lifesciencesCorning®BioCoat®プレコートPAMPAプレートシステムアッセイに最適化された、再現性の高い安定なプレコートPAMPA膜です。薬物候補化合物は、創薬プロセスの初期段階で経口吸収性をスクリーニングされ、この段階でポテンシャルの低いものは排除され、展開の必要な候補化合物に絞られます。Parallelartificialmembranepermeabilityassays(PAMPA)は、invivoにおける薬物透過性の予測ツールとして有用で、受動輸送により透過する薬物を評価する上でのランキングツールとしても適しています。PAMPAアッセイにより、UV・可視分光法やLC/MSを用いた化合物のランク付けが可能になります。GentestプレコートPAMPAプレートシステムは、リン脂質で予めコートされたフィルタープレートと、レシーバープレートからなる96ウェルインサートシステムです。PAMPAアッセイに最適化され、すぐに使用できます。特長w 安定なプレコートPAMPA膜w 高い再現性w 従来のPAMPA膜より予測精度が改善w 化合物のMassretentionを低減製品性能市販化合物を使用した研究で、透過性とヒトでの吸収に高い相関性が見られました。高吸収性化合物(例:antipyrine,caffeine,naproxen,ketoprofen)は、従来のPAMPAでは通常予測値よりも低い値を示すことがありましたが、GentestプレコートPAMPAプレートシステムでは高い透過性を示しました。保存製品受領後は-20℃で保存。製造日より1年間有効。製品仕様デザインと素材●マイクロプレートANSI規格に準じた96ウェルマイクロプレート●フィルタープレートポリスチレン、0.4µmPolyvinylidenefluoride(PVDF)膜●フィルタープレートフタポリスチレン●レシーバープレートポリスチレンプレコートフィルタープレートの適合性5%DMSOおよび20%メタノールで確認自動化対応自動送液装置に適合品質管理スタンダード化合物で評価済CorningBioCoatプレコートPAMPAプレートシステムカタログ番号入数(ケース)単価(円)ケース単価(円)35301596ウェルプレコート フィルターシステム526,180130,900細胞培養・アッセイシステム

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