合成・反応装置 ケミストプラザ CP-300型 カスタマイズ 4(4)

概要

  1. 4

このページのトップへ

このページに含まれるテキストデータ(PDFから抽出された内容)

左ページから抽出された内容
抽出されたテキストデータはありません。
右ページから抽出された内容
昇温をより速く希少なサンプルに対する精密な温度制御加圧反応を多様にアレンジCASE.1ヒーター容量アップ・硬質保温材を付加CASE.1加圧容器でプロペラ撹拌CASE.22検体個別制御+       マスフローメーター仕様CASE.2ブロック制御⇔液温制御が切り替え可能CASE.1±0.2℃で液温制御加熱ブロック部をコントロールするセンサーと、反応容器内(液温)をコントロ―ルするセンサーを、前面のスイッチで切り替えることで、制御対象を加熱ブロック部(外温)から、検体(内温制御)へ移行できます。内温制御ユニットを追加し、設定温度に対するオーバーシュートをできる限り抑えた高精度な液温コントロールを実現します。(別途低温循環水槽との接続が必要です。)※サンプルによっては数値が変動する場合があります。加圧状態でプロペラ撹拌に対応できます。加圧範囲はメカニカルシールの耐圧範囲によって異なりますが、基本的に1MPa未満です。セパラブルタイプのSUS製加圧容器に、ガラスの内筒容器で構成しています。加圧容器のプロペラ撹拌仕様で、2検体個別に制御が可能です。撹拌ユニット部分(マグネットシール部)は分解洗浄が可能です。-4-200℃までの昇温速度を上げるため、最大設定温度を300℃とし、ヒーター容量を600Wから1000WにUP。更にヒーターブロック部分をガラス繊維系硬質保温材で囲み、保温効果を高めました。加圧セパラブル反応容器(1L)POINTPOINTPOINTPOINT・設定温度に対して液温を±0.2℃で制御POINT・撹拌機は、粘度に応じたトルクの機種を選択・装置の設置床面積はわずか160mm×350mmと小スペースPOINT・120mL×2検体個別制御・マスフローメーターでガスの瞬時流量と積算流量を表示・2種類のガスを供給できるガス配管・異なる温度制御のメリットを活かした温調ヒーターブロック部分をガラス繊維系硬質保温材で保温・ヒーター容量を1000WへUP・200℃までの昇温スピードをUP・加熱ブロック部外側をガラス繊維系硬質保温材で囲み保温性を向上※周囲温度環境条件が安定している場合に限る

このページのトップへ

  • マイバインダー

    マイバインダーは空です。

  • キーワード検索

    • 全て
    • 現在のカタログから
  • カテゴリから検索

協賛企業一覧

日本ビュッヒ

東京理化器械

株式会社 EBS

IKAジャパン

GALILEI

AND 株式会社エー・アンド・デイ

SIBATA

HARIO

株式会社堀場アドバンスドテクノ

株式会社テストー

三宝化成株式会社

ヤマト科学株式会社

株式会社ケー・エヌ・エフ・ジャパン

ビーエム機器株式会社

いつでもどこでもカタログを iCata