HARIO理化学用ガラス 製品/生地 カタログ 20-21年度 6-7(6-7)

概要

  1. BRAND HISTORY
  2. HARIO理化学ガラス製品の特徴
  1. 6
  2. 7

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61964年    東京オリンピック開催1973年    オイルショック直接通電式ガラス溶融炉の内部古河工場建設現在の古河工場柴田弘製作所(1921年)柴田ハリオ硝子株式会社(1957年)ハリオグラス株式会社(1999年)ハリオサイエンス株式会社(2018年)LABORATORYGLASSWARE2011年 8月 発行理化学用ガラス 製品カタログ< 歴代の理化学製品カタログ >1968年1月    4月1971年1月   10月1972年12月1980年8月1983年10月硬質1級「ハリオ-32ガラス」開発に成功、量産に入る茨城県古河市諸川1371に土地27,000㎡取得古河工場建設準備に入る古河工場完成創立50周年記念行事と併せ、古河工場落成披露独自の技術により「直接通電式ガラス溶融炉」の開発に成功*1977年2月/日本発明大賞受賞 *1982年4月/科学技術庁長官賞受賞自動車用ヘッドレンズ分野に進出古河工場に世界初のコンピュータ制御によるガラス製品の多種少量生産ラインを完成創業80周年記念事業の一環として、本社を東京都中央区日本橋富沢町9-3に移転日本橋本社ビル登録有形文化財として文化庁より「貴重な国民的財産」に認定される(登録番号13-0148)世界初、ガラスのバイオリンの製作に成功ハリオグラス株式会社、ハリオテック株式会社と合併し、「HARIO株式会社」設立理化学製品販売の「ハリオサイエンス株式会社」を、現在の東京都台東区池之端(創業時は、台東区上野花園町)に移転通販サイト開設第67回日本理化学硝子機器工業会の全国大会にて、古河工場見学を実施共通摺合せなすフラスコ発売HARIOGlass®商標登録共栓三角フラスコ発売2000年12月2003年7月12月2012年11月2015年11月2018年 2月10月2020年 7月2022年 3月6月HARIO㈱ 日本橋本社ビルBRANDHISTORY
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7ピュアな素材底面のガラス肉厚の均一性安定した製品形状キレの良い注ぎ口100%天然の鉱物を精製した、ピュアな素材です。製造過程で使用する泡きり剤には100%「天然塩」を使っており、亜ヒ酸、アンチモンなどの有害な重金属を一切使用しておりません。安心して化学分析にお使いいただけます。また、ガラスの色が限りなく透明に近いこともこの素材の特徴です。(一部、異なる製品もあります。)ブロー成形という方法で成形しますので、底面のガラスの厚みにムラができにくく均一です。加熱ムラや、撹拌子の動きを阻害しにくい形状です。HARIO製品(H-32)HARIO製品青みがかった製品ブロー成形品ブロー成形でない製品金型を使って成形しますので、製品形状は常に一定で寸法のバラつきも少なく、分析機器に設置するときの不具合なども軽減されます。(HARIOはJIS規格を参考にしています。)永年のガラス加工の経験から培われた、液だれしにくい注ぎ口形状です。劇薬などのお取り扱いの際にも安心です。鮮明なプリント安心な日本製シルクスクリーン印刷により、細かい文字もくっきりと印刷されています。製品のほとんどを国内自社工場で生産しています。レスポンスやリードタイムにおいてスピーディーな対応が可能です。(一部の外注品を除きます。)ASTM規格JIS規格その他注ぎ口から後ろに伝い、液だれてしまう現象。※他社製の100mL規格のビーカーに、それぞれ100mLの液体を入れています。HARIO理化学ガラス製品の特徴

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