左ページから抽出された内容
ガラスK52www.corning.com/jp/lifesciences技術情報ガラス関連用語アニール(Anneal):冷却の過程をコントロールして、ガラス製品に好ましくない歪みの発生を防止または除去すること。バインダー(ガラス繊維)(Binder):繊維を結合またはまとめるために使用される物質。ブリスター(Blister):比較的大きな気泡またはガス状内包物。チェック(Check):欠陥の一種。ガラス製品の表面の亀裂。チルマーク(ChillMark):成形前に鋳型と不均一に接触することによって生じる、ガラス製品の表面じわ。チップ(Chip):小さな破片を生じさせるような破損による欠陥で、それ以外の表面は規則的であるもの。コード(Cord):周囲とは異なる光学特性やその他の特性を備えている、ガラスの明瞭な内包物。カレット(Cullet):通常、原料への添加物として用いる廃ガラスまたはガラスくず。デヴィトリフィケイション(Devitirification):ガラスにおける結晶化。ダイス(Dice):強化ガラスの破片でほぼ立方体のもの。ファイバー(Fiber):溶融ガラスを細く引き伸ばして作られる個々のフィラメント。連続フィラメントは、非常に長いか、または長さが不定のガラス繊維。ステープルファイバーは、比較的短いガラス繊維(一般に44cm未満)。フュージョン(Fusion):加熱による接合。ガラスセラミック(GlassCeramic):融解され、ガラスとして形成された後、失透工程を制御して大半を結晶形態に変質させた物質。I.D.:内径。ランプワーク(Lampworking):ガスの炎の中で加熱することにより、管や棒状の生地からガラス製品を成形すること。ラップ(Lap):(1)欠陥の一種。成形中の不正確な吹き込みにより生じる、ガラス製品の表面のしわ。(2)摺合せ面を合わせるために利用されるプロセス。液相温度(LiquidusTemparature):溶融ガラスと結晶の初相の間において平衡する最高温度。マット(ガラス繊維)(Mat):樹脂材料またはその他の接着剤により結合された、撚糸状の層。O.D.:外径。アウト・オブ・ラウンド(Out-of-Round):円形のガラス製品における非対称性。シーリング(Sealing):加熱による接合。シード(Seed):ガラス中における非常に小さなガス状内包物。軟化点(SoftningPoint):直径が0.5mmから1.0mm、長さが22.9cmの均一な繊維において、その上部10cmが、規定の炉中で1分あたり約5℃の比率で加熱される際に、自重により1分当たり1mmの速さでのびる時の温度。この温度は、密度が約2.5のガラスでは、107.6ポアズの粘度に相当する。共通テーパー:◗は、ASTME-676およびE-675の要件に適合し、互換性を有するガラスジョイント、ストッパー、およびストップコックを示すために使用される記号である。摺合せ部品はすべて、1:10でテーパーがつけられている。◗は、ASTME-911に適合するフッ化炭素プラグを用いたテーパー付きストップコックを表す。摺合せ部品はすべて、1:5でテーパーがつけられている。具体的な部品の寸法は、適切なマークの後に記載されている。多くの種類でフィティングを備えていることを主な理由として、以下のように、様々な種類の識別番号が使用されている。◗ジョイント:24/40のように2つの部分からなる数字で示される。24はテーパーのおよその大端径(mm)を、40はテーパーの軸方向の長さ(mm)を意味する。◗ストップコック:2のように1つの数字で示される。2はプラグを通る孔のおよその直径(mm)を意味する。フッ化炭素製ストップコックプラグは、ガラス製ストップコックプラグと同様に、1つの数字が使用される。したがって、2とは、約2mmの孔をプラグ内に有するストップコックを意味する。◗ボトル:19のように1つの数字で示される。19はネック上端にある開口部のおよその直径(mm)を意味する。◗フラスコ:(大部分の沸騰フラスコを除いて)19のように1つの数字で示される。19はネック上端のおよその直径(mm)を意味する。様々なストッパーの寸法の詳細は、コーニング製品カタログの該当するリストを参照。24/40雄型ジョイント24/40雌型ジョイントストーン(Stone):ガラス中の結晶性の混在物。ストリア(Stria):概して光学ガラスでのみ着目される小規模の脈理。強化ガラス(TemperedGlass):厳密な制御の下で軟化点付近から急速に冷却し、機械的強度および熱的強度を高めたガラス。熱耐久性(ThermalEndurance):ガラス製品の熱衝撃に耐える相対的な能力。ウェザーリング(Weathering):大気の成分によるガラス表面の劣化。作業温度範囲(WorkingRange):特定のプロセスにおいて、ガラスを製品に成形するのに適した表面温度の範囲。「上限」とは、ガラスが成形に適した状態の温度(およそ10³ポアズから10⁴ポアズの粘度に相当)を、「下限」とは、成形された形状を保つのに十分な粘性を有する温度(およそ10⁶ポアズを超える粘度に相当)を意味する。比較のため、各プロセスの存在を捨象した場合、ガラスの作業温度範囲は、10⁴ポアズから10⁷.⁶ポアズまでの粘度範囲に相当すると想定されている。
右ページから抽出された内容
ガラスK53www.corning.com/jp/lifesciences技術情報Corning®製品に使用される構成品の特性フェノールキャップの使用と手入れライナーがキャップから外れないようにするために、以下のことが推奨されます:a.洗剤はフェノールを固定するための特殊な無毒接着剤に影響する可能性があるので、熱湯だけで洗浄してください。b.熱したボトルには使用しないでください。ボトルが冷えたときに内部に真空が形成され、ライナーが取れてしまうことがあります。c.ライナーを破損する可能性のあるため乾熱滅菌は行わないでください。121℃以下でオートクレーブのみを行ってください。ねじ付きキャップ情報コーニングは、ねじ付きキャップを耐熱・耐蒸気性の樹脂を用いてオートクレーブ用に設計しました。PTFEまたは白ゴムライナー付きから選べます。使い捨てのフェノールキャップは、バルクパックがあります。Corningキャップのねじ形状は、現行のG.P.I.業界標準に準拠しています。G.P.I.は「GlassPackagingInstitute」を指し、現行基準の維持と新しい均一なガラス仕上げ基準の市場への発行責任を負っています。G.P.I.は正式に業界認定の標準としてG.C.M.I.と置き換わりました。識別例:38-400は、ガラス容器のねじ部分の直径が約38ミリメートルであることを意味します。二番目の数値、この場合は400、はキャップの特定のスタイルを示します。すべての寸法は概算です。“T”Dimension(mm)“H”Measurements(mm)4004104154301311.201513.90189.0013.0015.40209.5013.8018.502410.2516.1524.002810.2517.7527.20339.85389.8538*22.04010.25*Modified.すべてのキャップは「指締め」で締め、内側のライナーをやさしく圧縮して漏れに対する抵抗性を確保します。過度に締めすぎないでください。過度にトルクをかけると、対応する容器のガラス製のねじが壊れる可能性があります。HT


















お探しのページは「カタログビュー」でごらんいただけます。カタログビューではweb上でパラパラめくりながらカタログをごらんになれます。