Corning Life Sciences Product Selection Guide K50-K51(208-209)

概要

  1. ガラス
  2. 参考資料
  1. K50
  2. K51

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ガラスK50www.corning.com/jp/lifesciences技術情報遠心力(RCF)の算出表全てのデータは標準製造誤差があります。遠沈管やボトルの任意の点でのRCF値を算出するには、遠心軸の中心から求めようとする点までの半径(mm)を測定してください。右目盛上の半径の値から左目盛上の該当する遠心速度へ直線を引いてください。この直線が中央目盛と交わる点がRCF値です。この算出表は以下の式に基づいています。RCF=(11.17×10­⁷)RN²R=遠心軸から遠沈管底の点までの半径(mm)、N=軸の回転速度(RPM)です。注:遠沈管は1,500xg以上での遠心は避けてください。50047545042540037535032525,00020,00015,00010,00060004000300020001000500200300275250225200175150140130120110100908070605020,00030,00010,0005000200010005002001005020100回転軸の回転速度(RPM)遠心力(RCF)(xg)回転軸中心から遠沈管またはボトル上の点までの半径(mm)
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ガラスK51www.corning.com/jp/lifesciences技術情報フリットガラス製品ガイド空隙率サイズの異なる沈殿物が保持率を損なうことなく最大の速度でろ過されるように、5種類の異なる空隙率のPYREX®フリットガラス製品があります。空隙率は製造時に制御され、ディスクは一つ一つ検査されて5種類に等級分けされます。「特別粗い」空隙率と「粗い」空隙率は、表に示すように最大孔径側です。「中間」空隙率と「微細」空隙率は、表に示すように最小孔径側です(表1)。ろ過器の孔径の空隙率は、「ASTME-128:実験室用剛性多孔質ろ過器の最大孔径と透過性」の規定と同じ方法で決定しています。また、スペースの許す限り、ASTMの記号と、表中の「最大孔径の公称寸法」欄に示した孔径範囲を表示しています。色バッチ混合物の僅かな色の変化により、種々のフリット製品の「白色度」は製品ごとにいくぶん変わります。色のバラツキは、製品のろ過性能に影響を与えることはなく、フリットの汚れではありません。フリットガラス製品の適切なお手入れ洗浄新しいフリットろ過器は、熱塩酸を吸引して洗浄した後、水ですすいでから使用してください。この処置により、塵埃などの異物からなる遊離粒子を除去します。使用後は、より長くお使いいただくために、できるだけ早くすべてのPYREXフリットろ過器を洗浄することをお勧めします。こうすることによって、寿命が伸びます。多くの沈殿物は、1.055kg/cm²を超えない圧力下で、反対側から水ですすぐだけでろ過器表面から取り除かれます。真空ポンプにより反対側からろ過器を通して水を吸引するのも有効です。一部の沈殿物は、フリットろ過器の孔を詰まらせる傾向があり、特殊な洗浄液を必要とすることもあります(表2)。作業圧力フリットガラス製品は、主として真空ろ過または比較的低圧下でのガスフロー用に設計されています。圧力作業用に使用する場合には、ディスクの最大圧力差は1.055kg/cm²を超えるべきではありません。空気の取り込みを避けるべきサンプル溶液を調製する際には注意が必要です。空気が溶解している場合には、流量が最大50%減少する可能性があります。温度の限界フリットガラス製品の熱衝撃に対する耐性は、頑丈なPYREXガラス製品のそれに劣ります。そのため、フリットガラス製品を過度の温度変化や直火にかけないでください。室温で乾かしたフリットるつぼは、150℃で運転中の乾燥器に入れることができます。加熱冷却サイクルが緩やかである場合には、フリットガラス製品は有害作用を受けることなく500℃まで炉内で安全に加熱することができます。表1.フリットガラス製品の空隙率空隙率 カタログ略語最大孔径寸法(µm)特別粗いEC170-220極めて粗い物質のろ過。ガス分散、ガス洗浄、抽出器床、その他ろ過材の支持体。粗いC40-60粗い物質のろ過。ガス分散、ガス洗浄、ガス吸着。水銀ろ過。抽出装置。中間M10-15結晶性沈殿物のろ過。抽出装置。蒸留水の「浮遊物」の除去。微細F4-5.5微細沈殿物のろ過。水銀バルブ。抽出装置。表2.PYREXフリットガラス製品の推奨洗浄液物質洗浄液脂肪質四塩化炭素有機物高温の濃縮洗浄液、または亜硝酸ナトリウムもしくは亜硝酸カリウムを数滴加えた熱濃硫酸卵白熱アンモニアまたは熱塩酸グルコース高温の混合酸(H₂SO₄+HNO₃)酸化銅、または酸化鉄熱塩酸に塩素酸カリウムを加えたもの水銀残留物熱硝酸塩化銀アンモニアまたは次亜硫酸ナトリウムビスコース5~10%のNaOHの後、洗浄液アルミナおよび珪質残留物2%フッ化水素酸の後、濃硫酸。蒸留水で直ちにすすいだ後、数mLのアセトン。酸の痕跡がすべて除去されるまですすぎを繰り返す。

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